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 こんばんは。

昨夜、というか日付が変わった丑三つ時、携帯にメールが入りました。
「夜中にすみません。起きてますか?」
夜更かし常習者の海辻が丑三つ時に起きてるのは親しい人なら知ってるし、
ついでに言えば万が一寝ていても、携帯は寝室に持っていかないので
深夜だろうが明け方だろうがメールOKって人です。(携帯の意味無いけど)
もちろんメールしてきた彼女もそれは承知の事。
で、「起きてるよ~」とレスすると電話がピロロ。

相手は先日ニイヅマになったばかりのuちゃんで、
すでにブログを読んでいたので用件は理解済み。
「私のトコは大丈夫だよ~」

少し前にもGE/NOウィルス騒動に巻き込まれた彼女は、再び何やらの
ウィルスに感染しているのではないかと一報を受けてテンヤワンヤ。
でも彼女のノートンもウィルスバスターも反応せず、2日前にuちゃんの
サイトをウロウロして素敵なイラストを観賞していた海辻のPCに入ってる
ウィルス探知ソフトも未反応。
念の為とネットでできるウィルスチェックをしても、海辻のPCは未感染。
この件に関しては機械に疎い海辻に役に立つアドバイスはできません。
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、uちゃんにアドバイスを
お願いいたします(祈)

ただそのご連絡をくださったのが風サイトの管理人様なんですが、
uちゃんと直接のコンタクトは過去に一度も無いそうで。
それを思うと 「教えてくれた事はありがたいよね」 と二人でしみじみ。
親しい人だったり一度でもコメントの遣り取りがあった方ならまだしも、
普通は 「他の誰かが教えるだろう」 と放置する事が多いんじゃないかと
思うのです。
でも 「困った事になる前に」 と気遣って一言かけてくれる、その気持ちって
とても嬉しいと彼女も言ってましたし、私もそう思います。
風界の方ってやっぱり良い方が多いよね~、と語り合った深夜の電話。
uちゃんはまだまだ大変でしょうけど、海辻はほっこり暖かい気分で
布団に潜り込んだのでした(笑)


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 こんばんは。

昼間は暑かったりもしますが、夕刻からは涼しいというよりも
冷たい風が吹くようになって、すっかり秋の気配です。
ふ~っと気づくと虫の音なんぞも聞こえます。
・・・と思っていたら、今朝はけたたましいツクツクボーシの鳴声に
起こされました。
残り少ない夏を惜しむのか。
でも頼むから海辻の寝床近くの壁で鳴くのは勘弁してくれ(汗)

先日田舎に行った時法事の後の食事の席で、神奈川に嫁いだ叔母に
「学生時代憧れてたんです!」と一生懸命語りかけている男性がいました。
どちらも70歳を越えてます。
男性は地元ではちょっとしたポジションにいる方のはずが少年みたいで、
嬉しそうな叔母と照れているらしい男性。
何だか微笑ましいなぁ、と思いました。
若い頃の青い記憶はこっ恥かしい事が多いけれど、ず~っと時間が経てば
あんな感じに優しい思い出になるんでしょうかね(笑)


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 こんばんは。

先日書いたゴーヤの話、ご記憶でしょうか。
いい加減料理するのも嫌になっていたゴーヤは数日ほどタマネギさん達と
一緒の野菜箱に転がってました。もちろん常温。
今日見たらそれがエライ事になってました(汗)

ゴーヤは緑。そういう野菜です。
が、綺麗な黄色になってました。
まるでパプリカの黄色。

な、なんだ・・・コレは・・・。

とビビりつつ、ツンッと突いてみたら・・・パカッと爆ぜました。
ええ、爆ぜた、って感じにパッカリ口を開けた中に真っ赤な種が鎮座。
海辻の中の常識をアレコレ塗り替えたゴーヤは、中の綿の部分が
ネットリと糸を引く熟れ具合。

・・・そうか・・・ゴーヤが熟れるとこういうふうになるんだ。
マジマジと観察した本日の夕刻。
でもさすがに食べる気にはならなかったので、勿体無いけれど処分しました。
食べ物を粗末にしてしまった事には反省・・・。


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 こんばんは。

今日は数週間ぶりに某国営放送の大河の話。
興味の無い方はスミマセン。

かなり初期から今回のストーリーに違和感を感じていてアレコレと
文句を垂れていた海辻ですが、かろうじて景勝の魅力に救われてました。
それが2.3週前の放送で景勝が兼続に 「一々報告する必要は無い。
京でも国許でもお前の好きにやればいい」 と言ったのを聞いて唖然。
殿・・・家臣に丸投げですか? それは家臣を信頼しているというよりも
藩主としての責務の放棄でしかありませんよ? と。
これが 「走りすぎるようなら止めてやる。だからお前は好きにやれば良い」
だったら納得だったんですけどね~。
脚本とかセリフって難しいなぁ。

そして今日のお話。
・・・腹背に徳川&伊達・最上連合軍となる事を承知で、嫌われ者の三成に
後事を託して会津へと戻ってしまう上杉主従。
三成と兼続の今生の別れが美しかったのでうっかり見落としそうですが、
兼続・・・それでも知将っていうのかなぁ~? と苦笑。
対影虎戦ではあれほど武田や周辺郷士に根回ししまくった人とは思えない。
しかもこれじゃ兼続が三成を焚き付けておいて、最後には上杉存続という
保身に走って仲間を見捨てた不義の人決定。
うううん・・・いいのか、これで?(苦笑)

ただ三成が家康に言った 「天下は一人のものではない!」 ってお言葉。
一見恰好良いですが、そのセリフ 「ワシの国を秀頼に」 という妄執に
取り付かれていたどっかの天下様に言うべきでしたよね。
筋が通っているようでも基礎の部分が破綻してる。
これじゃ 「豊臣家を私物化しようとしている」 と思われて、誰もついてこないのも
仕方が無いと見えてしまいます。
役者さん達が上手な分だけツッコミたくなるストーリーが悲しい。

でも今日の殿と家康の対決。殿、カッコ良かったです。
今日の萌えボルテージマックスは、そこに決定vvv


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 こんばんは。

今日は法事で茨城へ行ってきました。
叔父の菩提寺での法要を前に、田舎の小さなお寺を観賞し、
真っ赤な鳥居の向こうに鎮座しているお地蔵様の姿に
「普通、赤い鳥居の向こうってお稲荷様か神様系だよね?」 と
叔母達と首をひねってみたり。

その後墓地にて納骨。
今回新しく建てられたお墓を前にお坊様が気合を入れて読経をしてました。
でも、その途中で渡された火のついたお線香はジリジリと燃えていきます。
参列者がざわざわ。
海辻の手の中のお線香も長さが半分を越えて 「マズイから! 早く早く!」
と読経の早期終了を願うバチアチリな状態(汗)
結局長さが1/3程度になったお線香を皆が争うように墓前にあげました。
叔父ちゃん、慌しくてゴメンよ・・・。

で、今日初めて母方のひい爺様の実家の家紋が丸に木瓜紋と知りました。
曽祖父は養子に出たので母の実家の紋は丸に鷹の羽ですが、
関連する家系が総司と同じ家紋だと知って嬉々v
ちなみに海辻の家(つまり父の系統)は丸に剣片喰です。アリガチな家紋(笑)


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プロフィール
HN:
海辻那由
HP:
性別:
女性
趣味:
読書・植木いじり他
自己紹介:
お酒が好き。でも味より酔うのが好きだから、専ら家で飲むのが主。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
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