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2025/02月

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 こんばんは。

ここで時々書きますが、海辻の父はご近所にお友達が多いので
夏場になると家庭菜園で山盛りできた野菜をお裾分けしていただきます。
先日もナスヒとキュウリを10個ずつ、ついでに500mlのペットボトルより
大きなゴーヤが2本届きました。
ありがたい事です。

でも海辻はゴーヤが苦手です・・・(汗)
なのでセッセとチャンプルーにして食べてもらいました、父に。
ようやく食べ終わった翌日・・・前より大きなゴーヤが2本届きました。

食えねぇよ・・・。

どうにかツナマヨ和えといい加減飽きたチャンプルーで1本食べましたが、
もう1本はジャガイモとタマネギ達とともに野菜箱に転がってます。
だというのに「また届けるからv」と言われたとか。
頼むから次は絶対に断ってくれ、父よ。
ゴーヤの夢を見そうだ(涙)


拍手、いただいてます。有難うございますv

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 こんばんは。

先日某おぜう様が彼氏さんに自分がヲタクだという事をカミングアウトしたら
「ふぅ~ん、だから何?」 的な反応をされてました。
前々から言おうか言うまいかでジタバタしていたのを知っていたので
結果を聞いて笑ってしまいましたが、実は海辻もご同類(苦笑)

海辻の場合は弟です。
すでに家を出て一家を構えている弟君は立派な一般社会人。
しかも系統的にはカタイ職業。
なので姉が二次創作にハマッてるとは、ず~~~っと言えずにいました。
が、先日家へ遊びに行った時、父上と弟と3人で話をしている時に
「最近姉さん、どうなの?」 と体調の事を聞かれ、それを頭の中で違う意味で
取ったらしい父上がポロッと 「何か歴史の話を書いてるらしいぞ?」 と(汗)
おいおいおいっ! 父よ、何を言い出すんだっ!!(父はすでに知ってる)
と、焦る海辻に弟が 「何書いてんの?」
しょうがないから腹を据えました。「新選組の・・・二次創作・・・」
「ふぅ~ん、そうなんだ」 実にナチュラルに頷いてます、弟。
「え? それだけ? いい年して何を始めたんだ、とか言わないの?」
「だって昔から書くの好きだったし、今まで書いて無いのが不思議だったよ」

え~~~と・・・(汗)

「二次創作ってアレだよ? 漫画のキャラを使って書くヲタク系だよ?」
「うん、知ってる。いいんじゃない?」
あまりに自然に受け入れられて唖然。
「でもどうして急に書く気になったの?」 と問われて。
「だって二次創作って分野を知ったのが30歳過ぎてからだったんだもん」
「まじ????」

・・・・・・姉が二次をやってる事より、二次というものを知った時期の方が
弟にとっては衝撃だったらしく、散々散々けなされました。
「興味の無いものをトコトン無視するのは知ってるけど、その習性を
どうにかしないとこの先、生きていけないよ? 情報社会なんだからさ」
はい、ごもっとも。

結局サイトを持っているという事までしゃべらされ、そのうち見に行くから
アドレスを教えろ、という言葉だけは丁重にお断りしましたが、
気がついたらすっかりオープン。
でも嫁さんと子供達にだけは言ってくれるなと切々とお願いしておきました。
誰もがアンタほど許容してくれるものじゃないんだよ・・・と。
しかし・・・こっちが悩むほど他人はヲタクに引かないのだろうか。
某おぜう様の件を聞いて、ちょっとそう思ったりしてます。


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 こんばんは。

先日、久々に猫番隊を少しですがいじりました、奈鳩さんが。
左側の柱にある“観察記”で抜けていた人物紹介を、初期の頃に書いたまま
すっかりサッパリ忘れて放置してました、海辻が。
それを発掘した上、綺麗にUPしてくださいました、奈鳩さんが。
いつも後始末は几帳面な人の役目になるのだ・・・(汗)

そんなわけで、ついでという訳じゃありませんが、海辻の拍手文で
背景のついてなかった分に背景を入れて、体裁を整えておきました。
少しぐらい働かないとバチがあたりそうなので(大汗)

更新とはいえない程度の手入れですが、たまには猫と戯れるのも良い物です。
冬が来る前に一本ぐらい西本願寺編を書きたいね・・・と話したので
楽しいネタが降ってくるように祈ってやってくださいませ(笑)
いつもいつもお世話になります、奈鳩さん(礼)


そして今更ながら本誌をチラッと読みましたが・・・ふぅ~ん・・・。
愛しい女子とは向き合えない黒ヒラメの事だから、「アノ人なら独身だし」
とか歪んだ事を考えて変な応援を始めるか、「アノ人に取られちゃって
良いんですか? 頑張ってください!」 なんて余計な事をほざいて
斎藤兄上の激怒を誘うか・・・今後の彼の迷走ぶりが楽しみです。
しかし・・・カッシー切れるなぁ・・・と、久々に彼の本質に感心しました。
瑣末事にヒステリックになってばかりのトシじゃ、勝ち目無さそうだ(苦笑)


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 こんばんは。

本日も不調継続中、ふぅ・・・。
でも明日は楽になってる事でしょう、ふぅ・・・。

数日前から読んでいた『隼人の古代史』という本、面白かったです。
ちょっと難しい(というか面倒な)部分もありましたが、7世紀(天武・持統あたり)
の朝廷と、時に反抗しながらもそこに帰属していく薩摩・大隈の隼人達の姿が、
大宰府からの文献や発掘された遺物などから推測されていました。

常に敵として見られていた北の蝦夷と比較して、隼人は朝廷に『隼人司』
などという職名があり、天皇即位の時に行われる大嘗祭を始めとする
種々の儀礼に出ていたとか。
そこでの役目は隼人独特の舞を献上したり、貴族達が入場する前に
吠声をあげて魔を滅する事だったり。
辺境の民は呪力があると信じていたのか・・・、でもその役は日向(宮崎)や
肥後(熊本)の民ではなく、今来隼人と呼ばれる薩摩から京へと来たばかりの
者に限られたあたり、色々と文献に残っていない事情があったようです。
う~ん・・・興味深い。

で、その中に書いてあったお話。
記紀神話にあるアマテラスの孫で降臨した初代天孫ニニギノミコト、
その子ヒコホホデミ、そのまた子で神武天皇の父であるウガヤフキアヘズの
墓所はそれぞれ『日向の○○』と記紀に記載されてます。
かなり昔からその場所に関しての論争はあったそうですが、
現在は確定済みだとか。
明治7年の太政官符によって、3ヶ所共に『鹿児島』の某古墳に。
・・・戊辰戦争後の薩摩隼人、セコすぎ~!!(爆)
歴史はこうして歪められていくのだな、うんうん。


拍手、いただいてます。有難うございますv
痛みが和らぐ~、と書いたせいか、ぽちぽち沢山いただきました。
愛が伝わりました~。

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 こんばんは。

関東地方から台風が遠ざかったようで、一日中しつこいほどに降っていた雨も
すっかりやんでます。
心配していた雨漏りもせず、とりあえず我が家は問題無しでした。
ただ東北地方は現在進行形で大雨がザカザカ降っているでしょうから、
該当地域の方々はご注意くださいませ。

で~・・・、本日海辻はひっじょ~にコンディションが悪いです、お馬で・・・。
自分が書いたお馬@セイちゃんの話を読み返して、どうにか気を紛らわすほど。
「病気じゃないんだし、散々経験してるんだから黙って我慢しとけよ」と
自分に言い聞かせても駄目~。
今、誰かが目の前にいたら盛大にやつあたりする事でしょう(汗)
こういう日は大人しくさっさと寝るに限る。
ここまでしんどいのも久しぶりです。
ああ、女子はめんどい・・・(苦笑)


拍手、いただいてます。有難うございますv
痛みが和らぐ気がします~。

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プロフィール
HN:
海辻那由
HP:
性別:
女性
趣味:
読書・植木いじり他
自己紹介:
お酒が好き。でも味より酔うのが好きだから、専ら家で飲むのが主。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
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