すごかったですね～

　こんばんは。

昨夜から今日の昼過ぎまで続いていた季節外れの大嵐、
列島中のあちこちに爪跡を残したようですが
みなさまの周囲は大丈夫だったでしょうか。

私は明け方から頭上の窓にあたる雨音と雷のせいで
ほとんど眠れませんでした・・・。
びしびしというより、ゴンゴンと響く雨音。
あれは水滴というよりも、雹のように感じましたよ～。
いつ窓ガラスが割れるかと気が気じゃなかったです（汗）

そんな大嵐のニュースを昼のテレビで見ていた時、
「鎌倉では竜巻のせいで被害が・・・」と。
壊れた家屋が映し出された瞬間、「寺は？神社は？」と
真っ先に心配してました。
・・・・・・壊れた家の方、ごめんなさい（反省）


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分岐点

　こんばんは。

先日出た風の新刊を何度も読み返してはニヤニヤしてます。
自分の恋情を自覚した黒ヒラメの思春期真っ盛りな様子が
どうにも笑みを誘って仕方がない・・・という感じ。

そして読みながら思うのが、人間に訪れる分岐点というもの。
今回ならセイちゃんが、もしもあのまま慶喜のお手つきになっていたら。
セイちゃんの性格に関しては置いといて、側室になれる身分では無い。
でも元が幕臣の娘だった事、いざとなれば松本法眼が養女にする
だろうという事を仮定すれば問題クリア。
側室の道が開けます。

ただセイちゃんの性格からして、すんなり側室などになりっこない。
腹を切るの自害するのと騒ぐのは目に見えてます。
この場合、総司と兄上が説得にあたって、武士の魂を持っているなら
立場は変わっても共に徳川の為に忠義を尽くそう・・・と言いくるめて
側室に押し込む可能性がひとつ。
やっぱり松本法眼が出張って、強引に総司に責任を押し付けて
嫁に取らせちゃう可能性もひとつ。

これ以外にも他に道があるかもしれません。
ただ言えるのは、あの話はかなり大きな分岐点の１つになりえた、
って事です。私の目から見てですけど。

原作の隙間を書いてきた人間としては、色々妄想が膨らむ部分でしたが
大前提がセイちゃんの身体も心も傷つく、という事ですから
これ以上考えない事にしました（笑）
やっぱりあの子にはお日様のような輝きが似合うと思うのでｖ


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これは、どうするの？

　こんばんは。

父上がお友達から銀杏をいただきました。
両手の平にこんもりなるぐらいたっぷりの殻つき銀杏。
銀杏は好きです。軽く炒ってお塩をパラッとかけると美味ｖ
なのでとっても有り難いんですけど・・・。

殻、どうやって剥くの？（汗）

父上がペンチで挟んで必死に割ってましたが、１０個で力尽き
結局私の口には入りませんでした。
まだこんもり残ってる殻つき銀杏たち。
食べたいよ、食べたい、食べたいったら！　と内心で叫びつつ
夕飯の片づけをしながらチラチラ視線を向けては溜息。
どうやって割ろう（汗）


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鍋ｖ

　こんばんは。

最近は朝になって布団から出る時、「ううう・・・出たくない～」と
かなり強く思うようになりました。
ぬくぬくの誘惑は強烈ですよね（笑）

そんな季節に嬉しい食事といえば鍋！
我が家では冬になると週の半分は鍋になります。
・・・別に、切った材料を放り込むだけで簡単だから、ってだけじゃ
ありませんよ～（視線を逸らす）

ノーマルな水炊きや寄せ鍋、牡蠣鍋、石狩風鍋、キムチ鍋の他
豆乳鍋、カレー鍋に加えて、最近はトマト鍋というのもあるのだとか。
まだ私はやってませんけど、ミネストローネが美味しいんですから
アリですよね。
今度やってみよう、うん。

他に「こんなのもあるよ！」という情報がありましたら
教えてやってくださいませ。
なんたって簡単ですから、鍋料理は。
・・・って、結局それが出番が多い最大の理由のようです（笑）


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龍、終了～

　こんばんは。

一年間、ナンのカンのと言い続けてきた大河が終了しました。
先週かなりプッツンきたので今週はオーラスだし、生温かく見守ろうと
考えていたのですが、オープニングのりょーまの夢の段階で
微妙に暗雲が・・・（苦笑）

スミマセン。
今回、りょーまの死に関する部分までも辛口です。
なので続きの本編感想は畳みます（謝）

最後の弥太郎＠大金持ちの死に方は一瞬唖然としましたが、
これって香川さんのオチャメなんでしょうか。
こんな事やって、某財閥から「先祖を愚弄した！」って
また苦情が来ないのかな・・・（汗）


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