[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは。
友人Mにブログで舞い上がり過ぎて見苦しいと指摘された海辻です。
その時の会話です。
「でもね、考えてもみてよ。野球で言ったらあの憧れのサイトマスター
様達はプロ野球とは言わないまでも社会人野球!
ちゃんと代価を取って人様に見せられる作品も書ける方達なのよ?
それに比べて私ってば草野球チームにさえ入った事の無い、
家の前の壁を相手にキャッチボールしていたような
完全無欠なペーペーなんだから、そりゃ声をかけて貰ったら
舞い上がるってもんじゃない? 当然ってもんよ」
「・・・・・・」
「あんた、今、可哀想なモノを見る目したでしょ?」
「あ、わかった?」
「わからいでかっ! いいよ、いいんだ。それでも私は幸せだから♪」
「まぁね、読んでくれる奇特な人もいるみたいだし」
「うん♪」
「いいもん書けるように頑張りな」
「うん」
「千里の道も一歩から」
「うん」
「習うより慣れろ」
「うん」
「蓼食う虫も好き好き」
「それ、違うし」
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」
「しっ、失礼な事を言うなっ!」
「へぇ、じゃああんた誰にでも胸を張れるようなものを書いてると?」
「うっ、い・・・いや・・・」
「何しろ、すっとこサイトのぼんくら駄文書きだもんね~」
「ぼんくらなんて言ってないっ!」
「あぁ、へなちょこだっけ。どっちでも同じじゃん」
「う~~~、あんたなんてこうしてやるっ!」
ガンッ (受話器を机に叩きつけてみました、ほほほっ)
「いっ、耳いたっ! 何するのっ?」
「へへへ~んっだ」
「こ~の、へなちょこっ! へなちょこへなちょこっ!」
「うっ、うるさいやいっ!」
・・・・・・・・・・・・子供のケンカかい(汗)
こんな会話を、いい歳をした女ふたりが繰り広げておりました。
へへ~ん、ネタにしてやったもんね~、共に笑われるがいい、友人Mよ。
いつかこの会話の一部分が作品に出るやもしれません。
そしたら「あぁ、あの時の馬鹿馬鹿しいやり取りかぁ」と
笑ってやってください。
つまり・・・こんなヤツが駄文書いてます。
拍手ぽちぽちと有難うございました。
どうにかサイトへ十本は確実に出せそうです。
完成度は別にしても、目標が “目指せ十本UP!” だったので
ちょっと荷物を降ろした気分です。
ぽちっといただいているおかげで力になってます。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。