猫のため息

　こんばんは。

猫番隊に小山奈鳩さん作、“ため息の行方”　をＵＰしました。
三人三様に物思う人間達の相手をさせられて猫達もお疲れ。
そんな彼らに癒しを与えてくれたのは意外にも・・・。
いつもながらじんわりと優しさを感じさせてくれる奈鳩さんのお話を
お楽しみくださいｖ


来月に予定している京都旅の宿泊場所をあーだこーだと
迷いに迷って決定したのは先週の事。
それが今日になって「え？」と目が飛び出そうな立地条件と
価格の宿を発見して奈鳩さんに御注進。
街中からは少々離れていますが、翌日の観光場所に
最も近いので問題無し。
素泊まりで３千円を切る価格！　シンジラレナーイ！！

秋ですよっ！　有名ホテルが閑散期の倍の値段する時期ですよ。
お風呂が９時までだろうが、門限１０時だろうが無問題。
お夕飯も錦市場で出汁巻き玉子を買って帰って宿で食べよう！
うふふふふ～～～（妖笑）
京都の情報待ってますｖ


そういえば、小説ページを整理しました。
以前から言っているように本来は１ページ内に全ての話のタイトルを
入れる方が好きなのですが、あまりに短編が増えすぎた（苦笑）
最下部へ行くまでにスクロール７回って、どんなものだろう・・・と
考えてこのような形にしました。

「以前のように１ページに全部入ってる方が見やすい」　とか
「オンマウスよりタイトルの脇に説明文がある方が良い」　とか
「ここのリンクが繋がってない」　などなど感じる事がありましたら
一言お願いいたします。
ただ、「フレームにしちゃえば」　だけは本人にやる気がないので
言われてもできません（笑）


拍手、いただいてます。有難うございます。
“狭間”への期待票でしょうか。頑張りますねｖ

★ｕｔａさん
　こんばんは。
あはは～。ここにも“一条戻り橋”に反応した方がいた～（笑）
せっかくのお褒めをいただきましたが、あの表現は既に使い古された
言葉なのです。ですからどうかオリジナルと思われませぬよう。
ただ使われ続けた言葉にはそれだけの深みとか味があると思うので
それをどの場で使うかが書き手のセンスというか、色だと思ってます。
出来るだけ雰囲気を感じさせる表現で自分の世界を広げたいなぁと
考えつつ書いてますから、今後も生温い目で見守ってやってください。
そしてもう片方の件はＮ玉様からもお話をいただいてますので、
またぼちぼちと・・・（笑）

★金魚さん
　こんばんは。
“悋気応返”の感想、ありがとうございますｖ
斎藤兄上はとことん不憫になってますね（笑）
きっと金魚さんの言われるように一晩中襖越しに気配を探りながら
胸の内で黒ヒラメに悪態を吐き続けるんですよ。
でも翌朝になったら何も無かったような顔をするんです。
そんな目に合ってもセイちゃんが幸せそうだったら許してしまうん
でしょうね・・・。そのうち兄上一人勝ちの話でも書いてあげないと
祟られそうな気がしてきました（笑）
金魚さんもお忙しそうですけど、お体には注意なさってくださいね～ｖ