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一昨夜の更新以来、ひたすら悶々悶々と過ごしていた海辻です。
カウンターが回るたびに、あれほど胸が痛んだのは初めてで、
「あんなダラダラと長い物を読んで、最後に“つまらん時間を
使った”って帰してしまってるのかなぁ」と頭を抱えて。
いっそ下げてしまおうかと思ったりも。
でも、ふと気づいたのですよ。
いつも言うように自分が駄文書きなのは自覚していて、
過去にUPしたものだって自信を持ってるわけじゃない。
なのに今回に限って、どうしてこんなに不安なのか。
今迄のは未熟ながらも自分のできるmaxで書いた自信が
あったんです。
でも今回はあまり長くなるのが嫌で、土方の心情の揺れを
サックリ削ってしまったんです。
それが無いから状況説明と場面転換ばかりの
私にとっては実につまらないものになってしまった。
自分のmaxで書いていないって自覚が、たぶん無意識に
あったのだと思います。
つらつらと自己嫌悪に塗れた反省文になってますが、
一応ここは日記だから勘弁してください。
本来は一度下ろして、自分が納得するように書き直すべき
なのでしょうけど、あれは愚か者の自戒の為に残します。
たかが駄文、されど駄文、楽しみながらも手を抜かず
今後も書いていけるように。
読んでくださる方達がいる以上、次は必ず自分のmaxで
書いたものを出しますね。
誓いも新たに頑張るぞ~!!
以下、拍手お礼です。
0:00の方
丁寧な感想をありがとうございます。
へこみに凹んでいた最中だったので、キーボードに突っ伏して
感謝してしまいました。
副長をもっとハラハラさせたかったというのは同感です。
いつも総司を過保護だと叱っている人が、同じ罠に落ちて
いくのをニヤニヤしながら見てみたいです(笑)
拍手お礼も楽しんでいただけて良かったです。
また頑張りますね。
12:52の方
一応Blogと拍手の説明をメニューページに入れました。
ただ、多分皆さん判っているのではないかと・・・。
元々、ちんまり日々の事を呟いていたい人なので、
しばらくしたらまた消すと思います。
探させてしまって申し訳ありませんでした。
その他にもぽちぽちと拍手をありがとうございました。
お礼文を読んでいただけた事と思います。
総司の保護者としての表層と、男の欲が暴れる深層の
無意識のせめぎ合いを感じていただけたら嬉しいです。
只今27日の午前2時。
布団に潜り込まずに更新作業をしていた海辻です。
最初に・・・。
ごめんなさい! 今回のブツは“つまらない!”です。
本気で、書き手が読んでて、つまらないです(涙)
ただ、どうしてもこの中にある一言の裏話を書いたオマケ作品が
妙に本人、気に入ってしまって。
それをお蔵入りさせたくないが為にUPしました。
軽く読み流してやってください、今回の“知らずの守り手”は。
単に総司不在のセイちゃんの事が副長は気になって気になって
仕方なく、でもそれを本人は自覚してないって話だったのですが・・・。
またまた最後に総司が怪しく(汗)
オマケ話の方は拍手のお礼に使いたかったんです~。
だからそっちにあります。
拍手サイズの短いのが書けない人なので、
「これ、使える!」と思ったんですよ~。
色々許してやってください。不出来なへなちょこ駄文書きで(涙)
今日はこのまま布団に潜り込みたい海辻です。
読みました! 新刊!
面白かったです!
でも・・・まだ読んでない方に申し訳ないので
内容は言いませんが・・・。
本誌派の方で、今日コミックも買って目を通した方が
クスクスと私を笑っている事でしょう。
期待していた部分まで収録されてなかったですorz
いいです、待ちます。また半年待ちます。
えぇ、もうセイちゃんを見習いますとも。
彼らに出会えただけで幸せなんですから!(ちょっとヤケ)
でも・・・甘味が欲しい・・・。
何方か素敵な甘々作品を書かれるサイトマスター様が、
胸焼けする程甘いのを書かれませんかね。
このままでは私の煩悩が低血糖を起こします。
きっとです。
自分では甘々は書けないんですよ~。
甘味ぷり~ず!
以下、拍手お返事です。
同じ時刻に二つ頂いてるのですが、同じ方と思って
お返事させていただきますね。
9:08の方
蕎麦汁の話を気に入ってくださったとか。
あれは無意識にいちゃいちゃしている二人の会話を、
布団の中でじ~っと耳を澄まして聞いている仲間達の
気持ちで読むと笑えるなぁと思います。
楽しんでいただけて良かったです。
それと、更新ですね。
たぶん・・・遅くても明日の夜には、出します。
拍手ありがとうございました♪
他にもぽちっとくださった方、嬉しかったです♪
昨日今日と続く涼しさのおかげで元気満々の海辻です。
や~~~っと明日新刊が発売です。
待っておりました、おりましたとも!!
私はコミックス派なので本誌派の方々が
ぽつりぽつりと零す「すっかりラブラブで」とかいう話に
シダバタと、えぇジタバタとこの日を待っておりました。
期待が強すぎたのか、うっかり発売日を今日だと
勘違いしていて、本屋に足を向けそうになりました。
アブナイアブナイ。
あ~、でも本当に楽しみです♪
新刊が出たらしばらく書くペースが落ちそうかなぁ、と
ここ数日貼りついたようにパソの前でポチポチやってました。
人間満腹になると自給自足の気合が減るものらしく、
前回も新刊発売の後はしばらく指が動かなかったので。
いえ、更新はしますよ。
その為に頑張ったんですから。出来は別として(汗)
2.3日うちに新しいのをUPしますので
覗いてやってください。
拍手ぽちっとありがとうございます。
「頑張れ~」と声が聞こえます。
こんばんは。
友人Mにブログで舞い上がり過ぎて見苦しいと指摘された海辻です。
その時の会話です。
「でもね、考えてもみてよ。野球で言ったらあの憧れのサイトマスター
様達はプロ野球とは言わないまでも社会人野球!
ちゃんと代価を取って人様に見せられる作品も書ける方達なのよ?
それに比べて私ってば草野球チームにさえ入った事の無い、
家の前の壁を相手にキャッチボールしていたような
完全無欠なペーペーなんだから、そりゃ声をかけて貰ったら
舞い上がるってもんじゃない? 当然ってもんよ」
「・・・・・・」
「あんた、今、可哀想なモノを見る目したでしょ?」
「あ、わかった?」
「わからいでかっ! いいよ、いいんだ。それでも私は幸せだから♪」
「まぁね、読んでくれる奇特な人もいるみたいだし」
「うん♪」
「いいもん書けるように頑張りな」
「うん」
「千里の道も一歩から」
「うん」
「習うより慣れろ」
「うん」
「蓼食う虫も好き好き」
「それ、違うし」
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」
「しっ、失礼な事を言うなっ!」
「へぇ、じゃああんた誰にでも胸を張れるようなものを書いてると?」
「うっ、い・・・いや・・・」
「何しろ、すっとこサイトのぼんくら駄文書きだもんね~」
「ぼんくらなんて言ってないっ!」
「あぁ、へなちょこだっけ。どっちでも同じじゃん」
「う~~~、あんたなんてこうしてやるっ!」
ガンッ (受話器を机に叩きつけてみました、ほほほっ)
「いっ、耳いたっ! 何するのっ?」
「へへへ~んっだ」
「こ~の、へなちょこっ! へなちょこへなちょこっ!」
「うっ、うるさいやいっ!」
・・・・・・・・・・・・子供のケンカかい(汗)
こんな会話を、いい歳をした女ふたりが繰り広げておりました。
へへ~ん、ネタにしてやったもんね~、共に笑われるがいい、友人Mよ。
いつかこの会話の一部分が作品に出るやもしれません。
そしたら「あぁ、あの時の馬鹿馬鹿しいやり取りかぁ」と
笑ってやってください。
つまり・・・こんなヤツが駄文書いてます。
拍手ぽちぽちと有難うございました。
どうにかサイトへ十本は確実に出せそうです。
完成度は別にしても、目標が “目指せ十本UP!” だったので
ちょっと荷物を降ろした気分です。
ぽちっといただいているおかげで力になってます。
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打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。