無駄？

　こんばんは。

午前中はぽかぽか日和だったというのに、午後から一転
強風狂風台風並みでした。
しかも滅茶苦茶寒かった・・・。
髪を切りに出かけていたのですが、行きと帰りの気温差に
本気で凍えるかと思いましたよ～。

でも天気予報では「春一番が吹いた」とか言ってました。
春一番って、もっとほっこり暖かな風じゃなかったですか？（汗）


某お方がブログで某博物館の感想を書いておられました。
・・・ははは・・・あれが正しい報告書だな、と。
海辻の書くのは内輪向けの感想文？
いや・・・同行者レポート？
何か自分がとても間違ってる気がいたしました。

海辻のあれは人様に見せる物でなく、こそこそと鍵付きの日記に
書き残すべき物かもしれない。
次からちょっと考えよう、うん（苦笑）


拍手、いただいてます。
有難うございましたｖ
来週は旅に出るので今のうちに少し頑張っておきます～。

頭痛がひどい

　こんばんは。

家の前の駐車場が大きな砂利敷きから小さな砂利敷きに
代えるようで工事をしています。
すごい騒音・・・。

ガリガリとシャベルカーで地面を掘り起こしつつ、今までの
大きな砂利をダンプにガシャガシャッと詰め込む・・・。
小さな砂利をザカカカカッ！と撒き散らして
ローラーでゴゴゴゴゴッ！と慣らし固めてゆく。

一日中なんですよ、その騒音。
見事に８時過ぎから６時近くまで。
頭痛がひどいです。
海辻は大きな音が苦手というか駄目なんです。
だから昔のディスコなんかも１時間もいられなかったし
パチンコ屋も耐えられません。

ついでに砂埃もすごいです。
お隣の家が洗濯物を干して、ついでに布団まで干してたけど
あれって大変な事になってるんじゃないかと
思わず心配してしまいました。
まだ工事は１／３ぐらいなんですよね～。
早く終ってくれないだろうかと、ちょっと泣きたい気分です。


拍手、いただいてます。
有難うございますｖ
切ない話にお付き合いくださって嬉しいです。

体力ついたのかな～？

　こんばんは。

昨日もそこそこ歩いたというのに、ほとんど筋肉痛がありません。
去年、管理人様方と始めてお会いした日野旅の翌日は
「う、うがぁ～！」と叫ぶほどに筋肉痛だったはず。
月に２．３回程度の歴史散策なれど、確実に筋力アップに
役立っていたのかもしれません。

相変わらず抵抗力は弱いので、すぐに風邪をひいては
悪化させてますが、それでも少しは強くなったかな～、と嬉しい♪
ただ腰痛だけは出ますね～、長距離を歩くと・・・。
ギックリが出ないだけましですが、何だか年寄り臭くて
少～し悲しい。

最近チーム関東内（関東の管理人さん仲間）で局長海辻、
副長奈鳩、などとふざけて言われたりするのです。
で、数日前にふと思った。
もしも海辻が局長だとしたら・・・仁有る近藤（きっとこれはうみさん）
ではなく、態度がデカイ鴨だよ、鴨・・・と。
お願いですから、闇討ちだけは勘弁してください（汗）


拍手、いただいてます。
有難うございますｖ
頑張ります・・・。

呆れてました

　こんばんは。

昨日、弟一家が来訪したと書きましたが、ふいに弟が２階に
上がってきて私の本箱を物色してました。
「何さ？」と聞くと「ん～、探し物・・・」と言いつつ、アンデルセンだの
グリム童話だのの背景を説明した新書を２．３冊引っ張り出し
「借りるから」と。
何でも嫁さんが読みたがっていたそうな。

ついでにぐるっと部屋の中を見回して山積みになってる本を観察。
「何、今江戸？」　「そう」　「前は平安だっけ？」　「うん」
「その前は・・・」　「エジプト」　「ああ、ラムセス読んでたな」　「うん」
「その前は・・・」　「心理学」　「んで」　「オカルト系の超古代史」
「あれ？　何か変なの読んでなかった？　毒薬とか」　「イタリアね。
チェーザレ・ボルジアとか」　「変なの好きだよね」　「うるさいな」
「戦国は？　興味無くなった？」　「いや、好きだよ」　「飽きない？」
「飽きたら別のにハマるし」　「なるほど、だから今は江戸？」
「いや、新選組だから」　「まだ好きなんだ？　珍しく長いじゃん」
「これは一生モノだもんね♪」　「はいはい・・・ほどほどにね」

姉の性質を嫌でも理解させられていた弟は、入院中の姉の
見舞いの品に花ではなく『歴史読本』などを持って来るヤツです。
そして異端とも言われる本を乱読する姉を、生温かい目で
見守りつつ、自分はきっちり正道を歩んでます（笑）
ただ最後に　「床が抜けないようにしなよ」　と言われて
少々ドキドキしました。少～し床が歪んでるんですよね～（汗）


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有難うございますｖ
何とか今週分も頑張ります～。

面白すぎる（爆）

　こんばんは。

結局、自然体で弟一家をお迎えした姉です。
いいんだ・・・DMや読みかけの本がテーブルの隅に
山積みになってたって・・・それがウチなんだもん・・・。

そんな事は置いといて、幼児の面白さを堪能した１日でした。

今まで周囲に幼児がいなかった事や、姪っ子が超ママっ子で
反応がほとんど無かった事もあり、甥っ子の人懐こさにデレデレ。
時折放たれる「おばちゃん!」攻撃に、「胸が・・・痛い」と言いつつ
(姪っ子は母親の影響で「お姉さん」と呼ぶ)
「もう、おばちゃんでも何でもいいから。可愛いじゃないか、コイツ」
とかまいまくりでした（笑）

姪っ子は犬が苦手で舞鈴が近づこうものなら半泣きで逃げ回り、
逃げる姪と追う舞鈴の図が普通だったのですが、甥は犬が好き。
近づいてはナデナデ。慣れてきたら抱き上げようと必死。
でも小型犬とはいえ２歳児には重く、肉と毛を握り締めるように
するので舞鈴が嫌がる・・・。
しばらく一人と一匹でジタバタしているうちに、勢い余って舞鈴の
足先を甥が踏んでしまい(手先足先は犬の弱点)、『ワンッ!』。
他人様に対して舞鈴が吼えたのを初めて聞きましたよ（苦笑）

それでもメゲナイ幼児は舞鈴を追い掛け回し・・・逃げる舞鈴と
追う甥っ子。珍しい物を見てしまいました。

他にも親の真似だろう生意気な言葉を幼児言葉で口にしたり、
あれは・・・実に面白い。
いつか絶対にネタに使ってやろうと虎視眈々と観察していた叔母は
まさしくヲタ街道をひた走っている人なんでしょう（笑）
久々に「子供って面白いなぁ」と実感しました。
またそのうち遊んでみたいですね～。
ちなみに弟一家が帰ってから、舞鈴は死んだように爆睡。
相当疲れたようです（爆）


拍手、いただいてます。
有難うございますｖ
色々あって全然書けてないんですよね～、次の分。
どうしましょう（汗）