一期一恋
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こんばんは。
先日書いたゴーヤの話、ご記憶でしょうか。
いい加減料理するのも嫌になっていたゴーヤは数日ほどタマネギさん達と
一緒の野菜箱に転がってました。もちろん常温。
今日見たらそれがエライ事になってました(汗)
ゴーヤは緑。そういう野菜です。
が、綺麗な黄色になってました。
まるでパプリカの黄色。
な、なんだ・・・コレは・・・。
とビビりつつ、ツンッと突いてみたら・・・パカッと爆ぜました。
ええ、爆ぜた、って感じにパッカリ口を開けた中に真っ赤な種が鎮座。
海辻の中の常識をアレコレ塗り替えたゴーヤは、中の綿の部分が
ネットリと糸を引く熟れ具合。
・・・そうか・・・ゴーヤが熟れるとこういうふうになるんだ。
マジマジと観察した本日の夕刻。
でもさすがに食べる気にはならなかったので、勿体無いけれど処分しました。
食べ物を粗末にしてしまった事には反省・・・。
拍手、いただいてます。有難うございますv
先日書いたゴーヤの話、ご記憶でしょうか。
いい加減料理するのも嫌になっていたゴーヤは数日ほどタマネギさん達と
一緒の野菜箱に転がってました。もちろん常温。
今日見たらそれがエライ事になってました(汗)
ゴーヤは緑。そういう野菜です。
が、綺麗な黄色になってました。
まるでパプリカの黄色。
な、なんだ・・・コレは・・・。
とビビりつつ、ツンッと突いてみたら・・・パカッと爆ぜました。
ええ、爆ぜた、って感じにパッカリ口を開けた中に真っ赤な種が鎮座。
海辻の中の常識をアレコレ塗り替えたゴーヤは、中の綿の部分が
ネットリと糸を引く熟れ具合。
・・・そうか・・・ゴーヤが熟れるとこういうふうになるんだ。
マジマジと観察した本日の夕刻。
でもさすがに食べる気にはならなかったので、勿体無いけれど処分しました。
食べ物を粗末にしてしまった事には反省・・・。
拍手、いただいてます。有難うございますv
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こんばんは。
今日は数週間ぶりに某国営放送の大河の話。
興味の無い方はスミマセン。
かなり初期から今回のストーリーに違和感を感じていてアレコレと
文句を垂れていた海辻ですが、かろうじて景勝の魅力に救われてました。
それが2.3週前の放送で景勝が兼続に 「一々報告する必要は無い。
京でも国許でもお前の好きにやればいい」 と言ったのを聞いて唖然。
殿・・・家臣に丸投げですか? それは家臣を信頼しているというよりも
藩主としての責務の放棄でしかありませんよ? と。
これが 「走りすぎるようなら止めてやる。だからお前は好きにやれば良い」
だったら納得だったんですけどね~。
脚本とかセリフって難しいなぁ。
そして今日のお話。
・・・腹背に徳川&伊達・最上連合軍となる事を承知で、嫌われ者の三成に
後事を託して会津へと戻ってしまう上杉主従。
三成と兼続の今生の別れが美しかったのでうっかり見落としそうですが、
兼続・・・それでも知将っていうのかなぁ~? と苦笑。
対影虎戦ではあれほど武田や周辺郷士に根回ししまくった人とは思えない。
しかもこれじゃ兼続が三成を焚き付けておいて、最後には上杉存続という
保身に走って仲間を見捨てた不義の人決定。
うううん・・・いいのか、これで?(苦笑)
ただ三成が家康に言った 「天下は一人のものではない!」 ってお言葉。
一見恰好良いですが、そのセリフ 「ワシの国を秀頼に」 という妄執に
取り付かれていたどっかの天下様に言うべきでしたよね。
筋が通っているようでも基礎の部分が破綻してる。
これじゃ 「豊臣家を私物化しようとしている」 と思われて、誰もついてこないのも
仕方が無いと見えてしまいます。
役者さん達が上手な分だけツッコミたくなるストーリーが悲しい。
でも今日の殿と家康の対決。殿、カッコ良かったです。
今日の萌えボルテージマックスは、そこに決定vvv
拍手、いただいてます。有難うございますv
今日は数週間ぶりに某国営放送の大河の話。
興味の無い方はスミマセン。
かなり初期から今回のストーリーに違和感を感じていてアレコレと
文句を垂れていた海辻ですが、かろうじて景勝の魅力に救われてました。
それが2.3週前の放送で景勝が兼続に 「一々報告する必要は無い。
京でも国許でもお前の好きにやればいい」 と言ったのを聞いて唖然。
殿・・・家臣に丸投げですか? それは家臣を信頼しているというよりも
藩主としての責務の放棄でしかありませんよ? と。
これが 「走りすぎるようなら止めてやる。だからお前は好きにやれば良い」
だったら納得だったんですけどね~。
脚本とかセリフって難しいなぁ。
そして今日のお話。
・・・腹背に徳川&伊達・最上連合軍となる事を承知で、嫌われ者の三成に
後事を託して会津へと戻ってしまう上杉主従。
三成と兼続の今生の別れが美しかったのでうっかり見落としそうですが、
兼続・・・それでも知将っていうのかなぁ~? と苦笑。
対影虎戦ではあれほど武田や周辺郷士に根回ししまくった人とは思えない。
しかもこれじゃ兼続が三成を焚き付けておいて、最後には上杉存続という
保身に走って仲間を見捨てた不義の人決定。
うううん・・・いいのか、これで?(苦笑)
ただ三成が家康に言った 「天下は一人のものではない!」 ってお言葉。
一見恰好良いですが、そのセリフ 「ワシの国を秀頼に」 という妄執に
取り付かれていたどっかの天下様に言うべきでしたよね。
筋が通っているようでも基礎の部分が破綻してる。
これじゃ 「豊臣家を私物化しようとしている」 と思われて、誰もついてこないのも
仕方が無いと見えてしまいます。
役者さん達が上手な分だけツッコミたくなるストーリーが悲しい。
でも今日の殿と家康の対決。殿、カッコ良かったです。
今日の萌えボルテージマックスは、そこに決定vvv
拍手、いただいてます。有難うございますv
こんばんは。
今日は法事で茨城へ行ってきました。
叔父の菩提寺での法要を前に、田舎の小さなお寺を観賞し、
真っ赤な鳥居の向こうに鎮座しているお地蔵様の姿に
「普通、赤い鳥居の向こうってお稲荷様か神様系だよね?」 と
叔母達と首をひねってみたり。
その後墓地にて納骨。
今回新しく建てられたお墓を前にお坊様が気合を入れて読経をしてました。
でも、その途中で渡された火のついたお線香はジリジリと燃えていきます。
参列者がざわざわ。
海辻の手の中のお線香も長さが半分を越えて 「マズイから! 早く早く!」
と読経の早期終了を願うバチアチリな状態(汗)
結局長さが1/3程度になったお線香を皆が争うように墓前にあげました。
叔父ちゃん、慌しくてゴメンよ・・・。
で、今日初めて母方のひい爺様の実家の家紋が丸に木瓜紋と知りました。
曽祖父は養子に出たので母の実家の紋は丸に鷹の羽ですが、
関連する家系が総司と同じ家紋だと知って嬉々v
ちなみに海辻の家(つまり父の系統)は丸に剣片喰です。アリガチな家紋(笑)
拍手、いただいてます。有難うございますv
今日は法事で茨城へ行ってきました。
叔父の菩提寺での法要を前に、田舎の小さなお寺を観賞し、
真っ赤な鳥居の向こうに鎮座しているお地蔵様の姿に
「普通、赤い鳥居の向こうってお稲荷様か神様系だよね?」 と
叔母達と首をひねってみたり。
その後墓地にて納骨。
今回新しく建てられたお墓を前にお坊様が気合を入れて読経をしてました。
でも、その途中で渡された火のついたお線香はジリジリと燃えていきます。
参列者がざわざわ。
海辻の手の中のお線香も長さが半分を越えて 「マズイから! 早く早く!」
と読経の早期終了を願うバチアチリな状態(汗)
結局長さが1/3程度になったお線香を皆が争うように墓前にあげました。
叔父ちゃん、慌しくてゴメンよ・・・。
で、今日初めて母方のひい爺様の実家の家紋が丸に木瓜紋と知りました。
曽祖父は養子に出たので母の実家の紋は丸に鷹の羽ですが、
関連する家系が総司と同じ家紋だと知って嬉々v
ちなみに海辻の家(つまり父の系統)は丸に剣片喰です。アリガチな家紋(笑)
拍手、いただいてます。有難うございますv
こんばんは。
ここで時々書きますが、海辻の父はご近所にお友達が多いので
夏場になると家庭菜園で山盛りできた野菜をお裾分けしていただきます。
先日もナスヒとキュウリを10個ずつ、ついでに500mlのペットボトルより
大きなゴーヤが2本届きました。
ありがたい事です。
でも海辻はゴーヤが苦手です・・・(汗)
なのでセッセとチャンプルーにして食べてもらいました、父に。
ようやく食べ終わった翌日・・・前より大きなゴーヤが2本届きました。
食えねぇよ・・・。
どうにかツナマヨ和えといい加減飽きたチャンプルーで1本食べましたが、
もう1本はジャガイモとタマネギ達とともに野菜箱に転がってます。
だというのに「また届けるからv」と言われたとか。
頼むから次は絶対に断ってくれ、父よ。
ゴーヤの夢を見そうだ(涙)
拍手、いただいてます。有難うございますv
ここで時々書きますが、海辻の父はご近所にお友達が多いので
夏場になると家庭菜園で山盛りできた野菜をお裾分けしていただきます。
先日もナスヒとキュウリを10個ずつ、ついでに500mlのペットボトルより
大きなゴーヤが2本届きました。
ありがたい事です。
でも海辻はゴーヤが苦手です・・・(汗)
なのでセッセとチャンプルーにして食べてもらいました、父に。
ようやく食べ終わった翌日・・・前より大きなゴーヤが2本届きました。
食えねぇよ・・・。
どうにかツナマヨ和えといい加減飽きたチャンプルーで1本食べましたが、
もう1本はジャガイモとタマネギ達とともに野菜箱に転がってます。
だというのに「また届けるからv」と言われたとか。
頼むから次は絶対に断ってくれ、父よ。
ゴーヤの夢を見そうだ(涙)
拍手、いただいてます。有難うございますv
こんばんは。
先日某おぜう様が彼氏さんに自分がヲタクだという事をカミングアウトしたら
「ふぅ~ん、だから何?」 的な反応をされてました。
前々から言おうか言うまいかでジタバタしていたのを知っていたので
結果を聞いて笑ってしまいましたが、実は海辻もご同類(苦笑)
海辻の場合は弟です。
すでに家を出て一家を構えている弟君は立派な一般社会人。
しかも系統的にはカタイ職業。
なので姉が二次創作にハマッてるとは、ず~~~っと言えずにいました。
が、先日家へ遊びに行った時、父上と弟と3人で話をしている時に
「最近姉さん、どうなの?」 と体調の事を聞かれ、それを頭の中で違う意味で
取ったらしい父上がポロッと 「何か歴史の話を書いてるらしいぞ?」 と(汗)
おいおいおいっ! 父よ、何を言い出すんだっ!!(父はすでに知ってる)
と、焦る海辻に弟が 「何書いてんの?」
しょうがないから腹を据えました。「新選組の・・・二次創作・・・」
「ふぅ~ん、そうなんだ」 実にナチュラルに頷いてます、弟。
「え? それだけ? いい年して何を始めたんだ、とか言わないの?」
「だって昔から書くの好きだったし、今まで書いて無いのが不思議だったよ」
え~~~と・・・(汗)
「二次創作ってアレだよ? 漫画のキャラを使って書くヲタク系だよ?」
「うん、知ってる。いいんじゃない?」
あまりに自然に受け入れられて唖然。
「でもどうして急に書く気になったの?」 と問われて。
「だって二次創作って分野を知ったのが30歳過ぎてからだったんだもん」
「まじ????」
・・・・・・姉が二次をやってる事より、二次というものを知った時期の方が
弟にとっては衝撃だったらしく、散々散々けなされました。
「興味の無いものをトコトン無視するのは知ってるけど、その習性を
どうにかしないとこの先、生きていけないよ? 情報社会なんだからさ」
はい、ごもっとも。
結局サイトを持っているという事までしゃべらされ、そのうち見に行くから
アドレスを教えろ、という言葉だけは丁重にお断りしましたが、
気がついたらすっかりオープン。
でも嫁さんと子供達にだけは言ってくれるなと切々とお願いしておきました。
誰もがアンタほど許容してくれるものじゃないんだよ・・・と。
しかし・・・こっちが悩むほど他人はヲタクに引かないのだろうか。
某おぜう様の件を聞いて、ちょっとそう思ったりしてます。
拍手、いただいてます。有難うございますv
先日某おぜう様が彼氏さんに自分がヲタクだという事をカミングアウトしたら
「ふぅ~ん、だから何?」 的な反応をされてました。
前々から言おうか言うまいかでジタバタしていたのを知っていたので
結果を聞いて笑ってしまいましたが、実は海辻もご同類(苦笑)
海辻の場合は弟です。
すでに家を出て一家を構えている弟君は立派な一般社会人。
しかも系統的にはカタイ職業。
なので姉が二次創作にハマッてるとは、ず~~~っと言えずにいました。
が、先日家へ遊びに行った時、父上と弟と3人で話をしている時に
「最近姉さん、どうなの?」 と体調の事を聞かれ、それを頭の中で違う意味で
取ったらしい父上がポロッと 「何か歴史の話を書いてるらしいぞ?」 と(汗)
おいおいおいっ! 父よ、何を言い出すんだっ!!(父はすでに知ってる)
と、焦る海辻に弟が 「何書いてんの?」
しょうがないから腹を据えました。「新選組の・・・二次創作・・・」
「ふぅ~ん、そうなんだ」 実にナチュラルに頷いてます、弟。
「え? それだけ? いい年して何を始めたんだ、とか言わないの?」
「だって昔から書くの好きだったし、今まで書いて無いのが不思議だったよ」
え~~~と・・・(汗)
「二次創作ってアレだよ? 漫画のキャラを使って書くヲタク系だよ?」
「うん、知ってる。いいんじゃない?」
あまりに自然に受け入れられて唖然。
「でもどうして急に書く気になったの?」 と問われて。
「だって二次創作って分野を知ったのが30歳過ぎてからだったんだもん」
「まじ????」
・・・・・・姉が二次をやってる事より、二次というものを知った時期の方が
弟にとっては衝撃だったらしく、散々散々けなされました。
「興味の無いものをトコトン無視するのは知ってるけど、その習性を
どうにかしないとこの先、生きていけないよ? 情報社会なんだからさ」
はい、ごもっとも。
結局サイトを持っているという事までしゃべらされ、そのうち見に行くから
アドレスを教えろ、という言葉だけは丁重にお断りしましたが、
気がついたらすっかりオープン。
でも嫁さんと子供達にだけは言ってくれるなと切々とお願いしておきました。
誰もがアンタほど許容してくれるものじゃないんだよ・・・と。
しかし・・・こっちが悩むほど他人はヲタクに引かないのだろうか。
某おぜう様の件を聞いて、ちょっとそう思ったりしてます。
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プロフィール
HN:
海辻那由
HP:
性別:
女性
趣味:
読書・植木いじり他
自己紹介:
お酒が好き。でも味より酔うのが好きだから、専ら家で飲むのが主。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
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