一期一恋
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんは。
今日はとっても寒い一日でした。
確か数日前には半袖だったはずなのに・・・。気温変動が激しいです。
先日スーパーで買い物して、買った物を袋詰めしている時に
背後の親子の会話が聞こえてきました。
「開けて!」
3.4歳ぐらいの男の子の手にはアイスの袋が握られてます。
「駄目。お店の中で食べてはいけないのよ」
お母さんの言葉に男の子が首を傾げ。
「どうして?」
「そういう決まりになってるの。決まりは守らなければいけないのよ」
「ふぅん・・・」
何気ない母子の会話です。でもすごく感心しました。
ファミレスの中を奇声を上げて走り回る子供。
スーパーの店舗内で精算前のお菓子を勝手に開けて食べる子供。
それを叱らない親。
最近出かける先々で見かけては眉を顰めてました。
当たり前の事を当たり前に子供に言い聞かせる。
面倒がらず、声を荒げず、きちんと説明する。
その姿に何だか感動。
その後で駐車場へ行くと、先に店を出ていた母子がいました。
駐車場の隅でアイスを頬張る子供と、何やら話をしている母親。
微笑ましい光景でした。
まだ20代半ばぐらいにしか見えない女性でしたが、
人としての格って年齢じゃないなぁ、と改めて実感。
歳を食ってりゃエライってものじゃないですよね、日々修行だ。
・・・と、我が身を考え反省した出来事でした(笑)
拍手、いただいてます。有難うございますv
昨日いただいた拍手コメントへのお返事は、昨日の追記に
入れましたので、そちらをご覧くださいませ。
今日はとっても寒い一日でした。
確か数日前には半袖だったはずなのに・・・。気温変動が激しいです。
先日スーパーで買い物して、買った物を袋詰めしている時に
背後の親子の会話が聞こえてきました。
「開けて!」
3.4歳ぐらいの男の子の手にはアイスの袋が握られてます。
「駄目。お店の中で食べてはいけないのよ」
お母さんの言葉に男の子が首を傾げ。
「どうして?」
「そういう決まりになってるの。決まりは守らなければいけないのよ」
「ふぅん・・・」
何気ない母子の会話です。でもすごく感心しました。
ファミレスの中を奇声を上げて走り回る子供。
スーパーの店舗内で精算前のお菓子を勝手に開けて食べる子供。
それを叱らない親。
最近出かける先々で見かけては眉を顰めてました。
当たり前の事を当たり前に子供に言い聞かせる。
面倒がらず、声を荒げず、きちんと説明する。
その姿に何だか感動。
その後で駐車場へ行くと、先に店を出ていた母子がいました。
駐車場の隅でアイスを頬張る子供と、何やら話をしている母親。
微笑ましい光景でした。
まだ20代半ばぐらいにしか見えない女性でしたが、
人としての格って年齢じゃないなぁ、と改めて実感。
歳を食ってりゃエライってものじゃないですよね、日々修行だ。
・・・と、我が身を考え反省した出来事でした(笑)
拍手、いただいてます。有難うございますv
昨日いただいた拍手コメントへのお返事は、昨日の追記に
入れましたので、そちらをご覧くださいませ。
PR
こんばんは。
昨夜の千葉県北西部は、すさまじい嵐でした。
風が吹き荒れ雨はコンポの音さえかき消すほどの轟音。
「うわ~、春の嵐だなや」
と、多少びびりながら最盛期を乗り切った後のお話。
基本的にお話を書いている時には音があると駄目な人なので
1時近くにはCDも切ってシーンとする中でポチポチとキーボードを
叩いていましたら、何やら奇妙な物音が。
たーん、たーん、たーん・・・。
階段に続くドアを開け放っていたせいで、室外の音が届きました。
なんじゃらほい、と部屋を出て物音の原因を探そうと
廊下と階段の電気をつけてみたら。
滝。
階段にある少し大きめの窓の上から水が滔々と流れ出し、
階段が滝になってます。2センチ程度の細いものでしたけど(汗)
マジッすか? ナンすか? これ!!
パタパタと震源地へ近づくと、ターンという音は
窓の上の壁の中から聞こえてました。
そしてその場に立った海辻の肩に天井からポタリ、ポタリ。
天井からも雨漏りしてるやんっ!!
要するに横殴りの豪雨が屋根のどっかにできていた隙間から
天井裏に溜まり、一部は直接天井から垂れていて、
残りは窓の上の内壁と外壁の間の隙間で音を立てて落ち、
おそらく壁を伝ってダラダラと流れていた大量の雨水が
階段に滝を作成した・・・と。
ありえない光景に昨夜はドキドキしました。
次に大雨が降る前に屋根を修復してもらわなくては!
拍手、いただいてます。有難うございますv
昨夜の千葉県北西部は、すさまじい嵐でした。
風が吹き荒れ雨はコンポの音さえかき消すほどの轟音。
「うわ~、春の嵐だなや」
と、多少びびりながら最盛期を乗り切った後のお話。
基本的にお話を書いている時には音があると駄目な人なので
1時近くにはCDも切ってシーンとする中でポチポチとキーボードを
叩いていましたら、何やら奇妙な物音が。
たーん、たーん、たーん・・・。
階段に続くドアを開け放っていたせいで、室外の音が届きました。
なんじゃらほい、と部屋を出て物音の原因を探そうと
廊下と階段の電気をつけてみたら。
滝。
階段にある少し大きめの窓の上から水が滔々と流れ出し、
階段が滝になってます。2センチ程度の細いものでしたけど(汗)
マジッすか? ナンすか? これ!!
パタパタと震源地へ近づくと、ターンという音は
窓の上の壁の中から聞こえてました。
そしてその場に立った海辻の肩に天井からポタリ、ポタリ。
天井からも雨漏りしてるやんっ!!
要するに横殴りの豪雨が屋根のどっかにできていた隙間から
天井裏に溜まり、一部は直接天井から垂れていて、
残りは窓の上の内壁と外壁の間の隙間で音を立てて落ち、
おそらく壁を伝ってダラダラと流れていた大量の雨水が
階段に滝を作成した・・・と。
ありえない光景に昨夜はドキドキしました。
次に大雨が降る前に屋根を修復してもらわなくては!
拍手、いただいてます。有難うございますv
こんばんは。
ひっそり行ってました八万打記念のリクエスト、
先程締め切らせていただきました。
声をかけてくださった方々、ありがとうございました(礼)
なんだか「自信無いのよぉ」と言ったばかりに、
とんでもなく気を使わせてしまったようで・・・(苦笑)
皆様口を揃えて「書ける時で良いから。ゆっくりで良いから」と。
優しい言葉にウルッとしました。
能力値以上の事はできませんが、精一杯気張らせていただきます。
でものんびりおっとりお待ちくださいませ(笑)
そして書くのがノビノビになっていた今週の兼っち。
またしても色々あるので追記の拍手お返事の後ろに
ひっそり入れておきます(苦笑)
拍手、いただいてます。有難うございますv
ひっそり行ってました八万打記念のリクエスト、
先程締め切らせていただきました。
声をかけてくださった方々、ありがとうございました(礼)
なんだか「自信無いのよぉ」と言ったばかりに、
とんでもなく気を使わせてしまったようで・・・(苦笑)
皆様口を揃えて「書ける時で良いから。ゆっくりで良いから」と。
優しい言葉にウルッとしました。
能力値以上の事はできませんが、精一杯気張らせていただきます。
でものんびりおっとりお待ちくださいませ(笑)
そして書くのがノビノビになっていた今週の兼っち。
またしても色々あるので追記の拍手お返事の後ろに
ひっそり入れておきます(苦笑)
拍手、いただいてます。有難うございますv
こんばんは。
今日は少々用事があって、半日ほど車で出かけていました。
まるで初夏のように暑くて、けれど真っ青なそらが気持ち良く
絶好のドライブ日和。
その途中、距離は短いけれど急な坂を上っていると
いきなり坂の上に広がっていた青い空が桜色に。
そしてちょうど散りかけの花びらが、空の欠片を撒き散らすように
風に乗って舞い降りていました。
坂の向こうに桜の古木が数本立っていて、それが空を覆っていたと
気づいたのは坂を上りきってから。
そこにあると知らないで、ふいに眼にした桜色の空は
とても感動的な光景でした。
月に一度は通っていた道なのに、そんな場所にこんなサプライズが
待っているなんて知らなかった・・・。
良く知っているはずの場所が違う顔を見せるとドキッとしますよね。
でもこんなドッキリだったら嬉しいものですv
拍手、いただいてます。有難うございますv
今日は少々用事があって、半日ほど車で出かけていました。
まるで初夏のように暑くて、けれど真っ青なそらが気持ち良く
絶好のドライブ日和。
その途中、距離は短いけれど急な坂を上っていると
いきなり坂の上に広がっていた青い空が桜色に。
そしてちょうど散りかけの花びらが、空の欠片を撒き散らすように
風に乗って舞い降りていました。
坂の向こうに桜の古木が数本立っていて、それが空を覆っていたと
気づいたのは坂を上りきってから。
そこにあると知らないで、ふいに眼にした桜色の空は
とても感動的な光景でした。
月に一度は通っていた道なのに、そんな場所にこんなサプライズが
待っているなんて知らなかった・・・。
良く知っているはずの場所が違う顔を見せるとドキッとしますよね。
でもこんなドッキリだったら嬉しいものですv
拍手、いただいてます。有難うございますv
こんばんは。
昨日から管理人仲間のuちゃんが京都へ行ってます。
刻々と更新されるツナビを見ながら「いいなぁ~」と指を咥えてました。
が!
今朝のツナビを凝視。
醍醐寺の桜。桜。桜・・・・・・・・満開のさくらだよ~~~!!
瞬時に現在抱えている内職の締め切りと銀行の残高を脳内で計算。
同時に手元のキーボードを叩いて夜行バスの時刻表と空席を確認。
どっちもOK。
日曜日に予定があるけど、今夜のバスだったら車中二泊現地一泊で
土曜の朝には帰宅可。
桜の京を満喫するためなら強行軍ぐらいしてやろうじゃないの。
「よっしゃ!!」
脳内に桜色の京都でニヤケまくっている自分を浮かべて
準備をしようと立ち上がりつつ身体を捻った瞬間。
「うぁッッッ・・・!!」
く・・・首が・・・(涙)
通常であれば哀しみと共に机に突っ伏したでしょうが、
そんな事をしたら首から伝わる激痛が倍増。
モニターに映されたままの夜行バスの申し込み欄が
涙で滲む向こうに映ってました・・・しくしくしく・・・。
こんな状態で一晩バスに揺られたら観光どころか病院直行やん!
涙ながらに今年の京の桜はあきらめて、昼飯を食べつつ父上に
ぼやきまくったところ、いつの間にか夕飯は外で食べる事に(謎)。
その帰り道の公園で夜桜見物。
ビカッと輝くのはお月様なのです。
もう一枚v
あまり性能のよろしくない海辻の携帯が、もっとよろしくない
持ち主の腕前を必死に補ってくれました(苦笑)
今年の桜はこれで良いかな~。
首の具合は薬がほど良く効いてくれているみたいで
痛みも大分治まってます。無謀な動きさえしなければ(苦笑)
何より眠れる事が幸いですね~。
この首痛が京都への暴走を止めてくれたと思えば
嬉しくないけれど感謝が必要なんでしょうか・・・ねえ?
(でも暴走したかったのよぉぉぉ!!)
拍手、いただいてます。有難うございますv
昨日から管理人仲間のuちゃんが京都へ行ってます。
刻々と更新されるツナビを見ながら「いいなぁ~」と指を咥えてました。
が!
今朝のツナビを凝視。
醍醐寺の桜。桜。桜・・・・・・・・満開のさくらだよ~~~!!
瞬時に現在抱えている内職の締め切りと銀行の残高を脳内で計算。
同時に手元のキーボードを叩いて夜行バスの時刻表と空席を確認。
どっちもOK。
日曜日に予定があるけど、今夜のバスだったら車中二泊現地一泊で
土曜の朝には帰宅可。
桜の京を満喫するためなら強行軍ぐらいしてやろうじゃないの。
「よっしゃ!!」
脳内に桜色の京都でニヤケまくっている自分を浮かべて
準備をしようと立ち上がりつつ身体を捻った瞬間。
「うぁッッッ・・・!!」
く・・・首が・・・(涙)
通常であれば哀しみと共に机に突っ伏したでしょうが、
そんな事をしたら首から伝わる激痛が倍増。
モニターに映されたままの夜行バスの申し込み欄が
涙で滲む向こうに映ってました・・・しくしくしく・・・。
こんな状態で一晩バスに揺られたら観光どころか病院直行やん!
涙ながらに今年の京の桜はあきらめて、昼飯を食べつつ父上に
ぼやきまくったところ、いつの間にか夕飯は外で食べる事に(謎)。
その帰り道の公園で夜桜見物。
ビカッと輝くのはお月様なのです。
もう一枚v
あまり性能のよろしくない海辻の携帯が、もっとよろしくない
持ち主の腕前を必死に補ってくれました(苦笑)
今年の桜はこれで良いかな~。
首の具合は薬がほど良く効いてくれているみたいで
痛みも大分治まってます。無謀な動きさえしなければ(苦笑)
何より眠れる事が幸いですね~。
この首痛が京都への暴走を止めてくれたと思えば
嬉しくないけれど感謝が必要なんでしょうか・・・ねえ?
(でも暴走したかったのよぉぉぉ!!)
拍手、いただいてます。有難うございますv
最新コメント
つなび
カテゴリー
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
プロフィール
HN:
海辻那由
HP:
性別:
女性
趣味:
読書・植木いじり他
自己紹介:
お酒が好き。でも味より酔うのが好きだから、専ら家で飲むのが主。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
最新トラックバック
ブログ内検索