一期一恋
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こんばんは。
久々の夢行シリーズ、“綺麗な華には” をUPしました。
まだ想いが通じ合って間もない頃のお話です。
だから新婚のラブラブ~~~、のはずですが、うちの黒ヒラメは
いっつもいっつもセイちゃんの気持ちに関しては自信が持てません。
自分ばかりがベタ惚れだと思っているので、気になることがあっても
中々問いかけられず鬱々するのです。
きっと一番隊の隊士達は稽古でボロボロにされてたんでしょうねぇ。
で、今回最も書きたかったのは浮さんの登場シーンv
なんというか、大河の慶喜公があんなかんじでしょう?(苦笑)
ですからうちの浮さんには強くカッコ良く、そして余裕を持った姿を
見せて貰いたいと思ったのです。
うん、満足。
こんな話ですが、一緒に楽しんでいただければ幸いですv
拍手、いただいてます。有難うございます。
更新直前の「ガンバレ」ぽちり、更新直後の「お疲れさん」ぽちり、
どちらもとても嬉しかったですv
久々の夢行シリーズ、“綺麗な華には” をUPしました。
まだ想いが通じ合って間もない頃のお話です。
だから新婚のラブラブ~~~、のはずですが、うちの黒ヒラメは
いっつもいっつもセイちゃんの気持ちに関しては自信が持てません。
自分ばかりがベタ惚れだと思っているので、気になることがあっても
中々問いかけられず鬱々するのです。
きっと一番隊の隊士達は稽古でボロボロにされてたんでしょうねぇ。
で、今回最も書きたかったのは浮さんの登場シーンv
なんというか、大河の慶喜公があんなかんじでしょう?(苦笑)
ですからうちの浮さんには強くカッコ良く、そして余裕を持った姿を
見せて貰いたいと思ったのです。
うん、満足。
こんな話ですが、一緒に楽しんでいただければ幸いですv
拍手、いただいてます。有難うございます。
更新直前の「ガンバレ」ぽちり、更新直後の「お疲れさん」ぽちり、
どちらもとても嬉しかったですv
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こんばんは。
まずは通常更新として、前拍手お礼文だった “紅葉踏み分け” に
“その後” を加筆して短編部屋にUPしました。
こちらはすっとぼけ黒ヒラメに翻弄されるセイちゃんと、
彼女の反撃の話。
仲間達が自分達のご飯を少しずつ分けたというのは、それ以外は
セイちゃんが眼を光らせているので入手できなかったからです(笑)
乙女心を弄ばれた怒りは実に深いのです。
そして勘の良い方はピンときたようですが、当然拍手お礼文も
入れ替えて新しい物が入ってます。
加筆したものの再掲だけではやはり寂しいだろうという事で
今回の通常更新はこの2点なのです。
旅でバタバタしていた事もあり、ストックが空の状態で
今回は実に苦肉の策の更新となりました。
それでもいい加減に書いたものではないのでご勘弁くださいませ。
で、“海千山千コンビ、京都姫路の旅報告 2日目” もUPしました。
少しでも早く書かなくては忘れてしまうと慌てに慌てて文字にしてます。
こちらも少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終日の分は明日、出します。
拍手、いただいてます。更新前の方、有難うございました。
旅日記に四苦八苦していたのでパワー注入でしたv
更新後の方々、勘の良さに笑ってしまいました。
有難うございますv
まずは通常更新として、前拍手お礼文だった “紅葉踏み分け” に
“その後” を加筆して短編部屋にUPしました。
こちらはすっとぼけ黒ヒラメに翻弄されるセイちゃんと、
彼女の反撃の話。
仲間達が自分達のご飯を少しずつ分けたというのは、それ以外は
セイちゃんが眼を光らせているので入手できなかったからです(笑)
乙女心を弄ばれた怒りは実に深いのです。
そして勘の良い方はピンときたようですが、当然拍手お礼文も
入れ替えて新しい物が入ってます。
加筆したものの再掲だけではやはり寂しいだろうという事で
今回の通常更新はこの2点なのです。
旅でバタバタしていた事もあり、ストックが空の状態で
今回は実に苦肉の策の更新となりました。
それでもいい加減に書いたものではないのでご勘弁くださいませ。
で、“海千山千コンビ、京都姫路の旅報告 2日目” もUPしました。
少しでも早く書かなくては忘れてしまうと慌てに慌てて文字にしてます。
こちらも少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終日の分は明日、出します。
拍手、いただいてます。更新前の方、有難うございました。
旅日記に四苦八苦していたのでパワー注入でしたv
更新後の方々、勘の良さに笑ってしまいました。
有難うございますv
こんばんは。
ほぼ1ヶ月ぼちぼちと続けてきた “狭間” の終章
“5.浄穢不二”を昨夜UPしました。
まず最初に今回のタイトル。
「また海辻は難しいモンを。読めないじゃないの!」
と思ったアナタ! 大丈夫です。海辻も読めませんでした(爆)
<浄穢不二 (じょうえふに)>
(仏語。清浄な悟りと不浄な煩悩とは対立するものと思われるが、
真如の上では差別がなく同一であること。)
だと、やふーの辞書に書いてあります。
これがとてつもなく今回の話に合ってると思ったので使用しました。
想うからこそ迷い、惑うほどに想いも深い。そんな感じです。
実は時頼と横笛の会話ももっと書こうかと思いましたが、それだと
サブキャラがあまりにも立ちすぎるので割愛。
何しろ総司とセイちゃんがまだ言葉を尽くして想いを伝え合うほど
大人ではないので、大人組にラブシーンをされてしまうと霞んで
しまうのです(笑)
そんな事情で二人には可哀想ですが、共に中陰を歩む中で
イチャコラしていただこうと、サクッと退場願いました。
元々某所のブログに勢いで序章だけ書いたものですが、
意外に続編を希望してくださる方が多かったので嬉しかったです。
ご期待に応えられる出来だったら良いと思いますが、
いかがだったでしょうか。
相変わらずのラストでしたけど、ね(笑)
お付き合いくださった方々、ありがとうございました。
拍手、いただいてます。有難うございます。
UPした後にポチッとあると、すごくホッとしますv
こんばんは。
パラレル風味連載、“狭間 4.幽明境” を更新しました。
今回の話の中では少しばかり脚色してる部分があります。
セイちゃんが白の水干を身につけていますが、横笛は白拍子では
無かったので、本来こんなカッコはしてません。
平家物語で語られている事から判断すれば、横笛は平清盛の娘
である中宮徳子(後の建礼門院)に仕える水仕女でした。
いくら白拍子好きの清盛にしても、少なくとも帝のいる御所の下女に、
酒席にはべり時には身を売る白拍子を配置するはずもないので、
下級官吏か武士の娘だったのではないかと想像してます。
でも横笛の舞姿に時頼が惚れたという事なので、
白拍子の姿をイメージして書いたわけです。
ついでにセイちゃんに着せてみたかった、というヨコシマな思考も(爆)
(誰か絵にしてくださいませんか?(笑))
後は想像力を逞しくしてアレコレ妄想した産物ですv
まだ幾つか謎とも言えない謎が残っていますが、それを回収して
次回で終了です。
来週の木曜日は旅の空の下にいますので、一日前倒しで
水曜日に更新いたします。
あと一回、お付き合いくださいませ(礼)
拍手、いただいてます。有難うございます。
いつもながら感謝の思いで一杯ですv
パラレル風味連載、“狭間 4.幽明境” を更新しました。
今回の話の中では少しばかり脚色してる部分があります。
セイちゃんが白の水干を身につけていますが、横笛は白拍子では
無かったので、本来こんなカッコはしてません。
平家物語で語られている事から判断すれば、横笛は平清盛の娘
である中宮徳子(後の建礼門院)に仕える水仕女でした。
いくら白拍子好きの清盛にしても、少なくとも帝のいる御所の下女に、
酒席にはべり時には身を売る白拍子を配置するはずもないので、
下級官吏か武士の娘だったのではないかと想像してます。
でも横笛の舞姿に時頼が惚れたという事なので、
白拍子の姿をイメージして書いたわけです。
ついでにセイちゃんに着せてみたかった、というヨコシマな思考も(爆)
(誰か絵にしてくださいませんか?(笑))
後は想像力を逞しくしてアレコレ妄想した産物ですv
まだ幾つか謎とも言えない謎が残っていますが、それを回収して
次回で終了です。
来週の木曜日は旅の空の下にいますので、一日前倒しで
水曜日に更新いたします。
あと一回、お付き合いくださいませ(礼)
拍手、いただいてます。有難うございます。
いつもながら感謝の思いで一杯ですv
こんばんは。
もやもや連載 “狭間 3.誰そ彼” をUPしました。
今週は謎解きを、と言ったのですが謎は解けましたか?(笑)
謎の糸口が解けた~、程度だったかもしれませんが
全ての大元を先に語ってしまったわけです。
で、次回はその隙間を埋めます。
今回の話を書くために少しだけ平家物語がどう語られてきたかを
調べてみたのですが、私はずっと平家物語=琵琶語り、
だと思っていたのです。
耳無し芳一とか・・・有名ですし。
でも江戸時代だと三味線になってたみたいなんですよね。
琵琶の『ベーン』という叙情たっぷりの音色ではなく
『ジャンジャコジャン』という三味線・・・(苦笑)
何だか少~し雰囲気が違う気がするのは、私の持っている
三味線に対するイメージが間違っているのでしょうか。
新内流しなどはやっぱり叙情的なのかなぁ。
何にしても今回消化不良だった皆様すみません。
次回は総司にもう少し働いてもらう予定です。
拍手、いただいてます。有難うございますv
これでも頑張っております、精一杯です。
もやもや連載 “狭間 3.誰そ彼” をUPしました。
今週は謎解きを、と言ったのですが謎は解けましたか?(笑)
謎の糸口が解けた~、程度だったかもしれませんが
全ての大元を先に語ってしまったわけです。
で、次回はその隙間を埋めます。
今回の話を書くために少しだけ平家物語がどう語られてきたかを
調べてみたのですが、私はずっと平家物語=琵琶語り、
だと思っていたのです。
耳無し芳一とか・・・有名ですし。
でも江戸時代だと三味線になってたみたいなんですよね。
琵琶の『ベーン』という叙情たっぷりの音色ではなく
『ジャンジャコジャン』という三味線・・・(苦笑)
何だか少~し雰囲気が違う気がするのは、私の持っている
三味線に対するイメージが間違っているのでしょうか。
新内流しなどはやっぱり叙情的なのかなぁ。
何にしても今回消化不良だった皆様すみません。
次回は総司にもう少し働いてもらう予定です。
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これでも頑張っております、精一杯です。
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プロフィール
HN:
海辻那由
HP:
性別:
女性
趣味:
読書・植木いじり他
自己紹介:
お酒が好き。でも味より酔うのが好きだから、専ら家で飲むのが主。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。
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