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こんばんは。
今日も夕飯時にぼ~っとテレビを見ていたら、
日本全国のおでんの具を比較してました。
といっても、とりあえず目ぼしい場所でしたけど。
最初にやった東京のおでん。
関西出身の芸人さんが紹介してたのですが、『ちくわぶ』に過剰反応。
私も関西や東海の友人に 「ちくわぶって何? 知らないよ」
と言われた事があったので大方の反応は予想してましたけど、
名古屋や大坂の方々が口々に 「マズイっ!」 と言ってたのにはムカッ。
ご存知無い方もいるかもしれないので説明しておくと、ちくわぶというのは
小麦粉から作られた、うどんの塊のようなものが竹輪の形態になってます。
だから味が沁みこんで美味しいんですよ、温かければ・・・。
試食してたのはどう見ても冷え切ってました。あれじゃ美味しくないよ(怒)
大阪の方は何でこんな物を食べるのか理解できん、という顔をしてましたが
日本全国小麦粉を練って煮て食べる習慣ってあるでしょう。
うどんが筆頭ですが、すいとんだとか、甲府のほうとう、同じく山梨のみみ、
大分のやせうま、上州のおっきりこみ、岩手のひっつみ、宮城のはっと。
・・・けっこうあるな(笑)
要するにそういう事で、小麦粉素材は美味しいものなのです。
だから 『ちくわぶ』 を馬鹿にするな~~~!!
結局言いたかったのは、それなのでした(笑)
しかし・・・名古屋の味噌おでんが食べたかった・・・。
拍手、いただいてます。有難うございますv
今年も残り2ヶ月を切りました。
何にもしないうちに1年は駆け去っていきますねぇ・・・。
じゃなくて、年内に出歩きたいと思っているものが幾つかあるので
覚書のようなものを書いておこうかと。(先日予定を聞かれたし)
★ 国立博物館 (上野)
※ 皇室の名宝展 第二期 正倉院宝物他 11/12~29
※ 国宝 土偶展 12/15~2/21
★ 上野森美術館
※ 聖地チベット展 9/19~1/11
★ 国立西洋美術館 (上野)
※ 古代ローマ帝国と遺産 9/19~12/13
展示会は皇室の名宝展は確実に行きますが、他は流動的。
屋外放浪としては今月後半に紅葉の鎌倉へ行くのが決定済み。
それ以外では佐倉の歴史民族博物館や日野の小島資料館、
国会図書館など行きたい場所は色々あるので、時間と隙と体調を見て
ふらっと出かけるかもしれません。
他にも何か面白そうな展示などがあったら教えてくださいませ。
まずは来週の火曜日あたり・・・どっか行くかも。
風邪を治してからですけどね、うん(汗)
拍手、いただいてます。ありがとうございますv
こんばんは。
昨日はとってもとってもとっても暖かくて、っていうか暑くって
海辻は一日半袖で過ごしてました。
もちろん窓も全開。
心地良いというより、ムシッとした空気が室内を抜けていきました。
そして今日。
寒い寒い寒い寒い・・・明け方にひどく咳き込んで目が覚めました。
日中もむっちゃ寒かった。
夕方から雨が降り出し、9時過ぎにはPC部屋の窓がカチカチと
奇妙な音を立てるのでジッと見てみると。
・・・氷の粒が窓を伝ってる(汗)
みぞれ、です。雪の親戚です。
11月はじめですよ、ちょっとちょっとちょっと!!
日中のあまりの寒さに念の為にとヒーターを出しておいたのですが、
冗談ではなく今夜は出番があるかもしれないです。
ちなみにヒーターの隣には、まだお風呂上りに稼動している扇風機も
出ているPC部屋。
明日は扇風機を片付けるべきかもしれないな。
それにしても平地でみぞれが降るには早すぎますよね~。
おお、寒い。(でも暑いよりは全然OKv)
拍手、いただいてます。有難うございますv
本日、地元の文化祭りで父上が参加している地域の団体が“焼き芋”を
販売してました。
ので 「買って来てくれろv」 と頼み、夕刻帰宅した父上の手には焼き芋。
ニマニマしながら皮を剥いて一口、
「・・・・・・・・・・・・・・」
かたい、甘くない。正直言って、激マズイ!!
「なに、これ! 生じゃん、焼き芋と違うじゃん! 私が金を出して買ったなら、
その場でメッチャ文句言うし、二度と買わないよ! 何考えてんの!!」
外側の方はどうにか焼けていても火の通りが足りなくて、甘さが無い。
中はガリガリ。
父上の言い訳によれば機械の扱いに不慣れな上に予約が多く入りすぎて
焼きが甘くなったのだとか。
途中で気づいて修正したそうですが、修正したのブツさえ海辻が食べたコレ。
父上一人の責任ではないので、それ以上の文句は控えましたが
来年は絶対に売れないと確信。ここでの焼き芋(苦笑)
慣れない仕事は前もって何度もテストせんとあかんよ~?
半生の芋を食って腹を壊した・・・って苦情がきても知らんぞ(ケケケっ(笑))
え~~~、何だか今日は異様に拍手が多かったです。
更新していないにも係わらずの拍手数。
昨日の賽の河原に関しての文句タレに「同感、同感、同感」と
まるでガッテンボタンを連打されたかのよう(笑)
皆様、有難うございました(礼)
こんばんは。
昨日から読んでいた娯楽系の小説の中で、主人公が迷い込んだ
三途の川の辺にある賽の河原で子供達が石積みをしている、という
シーンがありました。
誰もが聞いた事のある賽の河原の小石積み。
親より先に他界した“不孝”の罪をうべなう為に子供達が小石を積んで
供養の塔を作ります。
でもいつも完成する前に地獄の鬼がやってきてはその塔を壊してしまう。
子供達は再び泣きながら石を積み上げる。
・・・という話ですが。
むか~し、最初にこの話を聞いた時から納得できなかったんですよね、私。
大人であればまだしも、子供が自分から望んで命を落とすわけも無し、
むしろ物がわかっていないだけに親から離れたいなどと思うはずもない。
万が一自分から死にたいなどと思うなら、それは親によってひどい扱いを
受けた場合だと思います。
それなら鬼にいじめられるべきは親。もしくは病や事故、貧困の中で命を
落とす事になった幼子を救えなかった神仏じゃん。
間違っても子供が苦しみを背負わされるべきじゃないっ!!
なんだ、この説話!!
・・・と、ず~~~っと思ってたんですよね。
で、今回もその思考が甦ったわけです。
これは仏教説話であって「だから親より先に死んではいけないよ」と
子供に言い聞かせる為だったり、親に子供を死なせるな、と諭す話だとは
承知してます。
でもね・・・だったら 「子供を失った親は仏に許されるまで、死後の世界で
石を積み続けるんだよ。大好きな両親にそんな思いをさせないように、命を
粗末にしてはいけないよ」 という方が慈愛が伝わるって思う。
宗教的説話って宗教を広める側に都合良く、ひたすら恐怖を煽る
手法の話が多いですよね。
読んだ本のストーリーが切なかったので、プンプンと怒ってた本日。
子供を苛めちゃいか~ん!!
拍手、いただいてます。有難うございますv
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打たれ弱い根性無しでスプリンタータイプ。
短期での集中力は周囲も認めてくれるけれど、コツコツと長期での努力は無理。なのでダイエットに成功した事はありませぬ。