お仲間お迎えしましたｖ

　こんばんは。

リンクに碧るーしぇ様のサイト、『深海の森』様をお迎えしましたｖ
実は実は実はですね。
こちらのサイト様は海辻がサイトを開く前、まだあちこちの
風二次サイト様巡りをしてはニヘラホヘラと妖しい笑みを
ダダ零していた頃、す～っごく感動した話を読んだ場所。
悲しいＰＣトラブルによってブクマが全消滅した時に行方知れずになり、
しばらく捜索したんですが発見できず。
そのうち自分でサイトを立ち上げ、ドタバタしてるうちにそのままになって
今に至るという・・・大変申し訳ないカミングアウト（汗）

まさかそんなサイト様に自分トコがリンクして貰えてたなんて、
ビックリ通り越して腰を抜かすかと思いました。
再び繋がったご縁が嬉しいです～。
碧様、こんな困った管理人ですが、どうかよろしくお願いいたします（礼）

で、私が感動したお話というのが、『修羅と鬼神』という作品。
４年も経っていながら今でも内容を覚えてます。
おそらくご覧になれば　“なるほど納得”　でしょうが、私の中にある
沖田と神谷の姿にドンピシャ。
間違いなく海辻の世界観に影響を与えた作品のひとつだと思ってます。
素敵なお話なので、絶賛オススメです！


拍手、いただいてます。有難うございますｖ
 

★やぶままさん
　こんばんは。
拍手ではバレませんのでご安心くださいませ（笑）
足は骨折などはしておりませんので、こちらもご安心ください。
ただぶつけた後、３日ほどちょくちょく出血が続いていたので
きっと爪が剥がれかけていたんだと思います。
でももう平気です～。
お気遣いを、ありがとうございましたｖ

★to-yaさん
　こんばんは。
今週も「やあ、同士よ！」　って感じでしたね（笑）
あの借用書の束を当然の顔で押しつけたのには唖然としましたよね。
長次郎にも、ああやってたのかなぁ、と思うと何とも・・・。
ヤタローは本当にウザイんですけど、一生懸命さがどうにもこうにも
段々愛おしくなってきて困ってます（笑）
そして真打タカスギ！　ね？　やっぱりそう思いましたよね？
ラストの海での慟哭は蛇足でしたよね？
どうしてもあのシーンで悲哀を見せたいなら、もっと前に入れるべき。
むしろりょーまの出航シーンと被せるなら桜の下の宴の絵の方が
全てを終えて逝く者と、その志を継いで新たに始める者の対比が
美しく映えたはず。構成って大事だなぁ、なんて考えさせられた事が
純粋にタカスギに感動していた気持ちに水を差されて悲しかったです。
しかし毎回文句を言いつつ見てる自分が何だか可笑しい（笑）
体調の方にもお気遣いをありがとうございましたｖ
今回はお馬は軽いんですけど、風邪の発熱がどうにもつらいのと、
やはり軽いとはいえダブルで来られると厳しい感じで・・・。
でもぼちぼち好転してますので、今少し養生しておきますね。