珍客

　こんばんは。

昨夜から珍客がＰＣ部屋で暴れてます。
ミドリ色のカメムシ君。
どこから入ってきたのか謎ですけど、天井の蛍光灯カバーに
全力で体当たりし続け、ゴンゴンゴンと実に賑やか。

外に出してあげたいんだけどな～。
高い場所から降りてきてくれないので、どうにもなりませぬ。
今日の昼間、探したんですけど、昼間はどこにいたのか隠れてて、
夜になったら大暴れ。
食べ物も無いだろうし、このままだと可哀想な事になるだろうし。
う～～～ん、と唸りながら暴走カメムシ君を眺めている次第。

もうちょっと手の届く所に降りといで～、と念を送ってみたりして。
カメムシ君の運命やいかに！　なんて（笑）


拍手、いただいてます。有難うございますｖ
　

★ルミコさん
　こんばんは。
脳内変換を喜んでいただけて良かったです（笑）
『燃えよ剣』のお雪さん。うんうん、確かにそんなイメージですね。
あの小説は私の中の武家の女性のイメージを、かなり強く作った
作品だと思います。静かだけれど芯が強く、内面は激しい。
富さんもそんな理想系の女性に描かれてましたよね。
あの作品の副長はカッコ良かったんですけどね・・・私が書くと
どうしても、こう、微妙に、アレな感じに・・・（苦笑）
そんな話にお付き合いくださいまして、ありがとうございましたｖ

★はるさん
　こんばんは。
楽しい感想をありがとうございますｖ
落ちたうろこの代わりのサングラス・・・こちらこそ大爆笑でした（爆）
でもどんな話を見ようと読もうと、まず総セイ変換する海辻印の
フィルターこそ最強かもしれません。
今回の大河のシーンにしても素直に見てれば感動の名場面のはずが、
眼と耳ではちゃ～んとストーリーを認識しつつ、さくさくフィルターを通して
変換作業が進むんですから、恐るべしヲタクの本能・・・って感じです。
土曜日の再放送、はるさんも濃～い風変換のサングラスで楽しんで
くださいませ（笑）
それから・・・「様」ではなく「さん」程度でお願いしますね。
風スキーは皆様お仲間ですから、気楽に気楽に。