“ささやかながら” ＵＰ

　こんばんは。

通常短編、“ささやかながら”をＵＰしました。

・・・・・・しょぉぉぉもない話ですみませんっ！（汗）
単行本２７巻を読んだ時に天から降ってきちゃったんですよ～。
「セイちゃん、そんなに無防備で良いのか？」
「総司、もう少し反応してみないか？」
って思った時にポットリと落下物が。

一応自分の恋情は自覚してますが、こんな形で悋気を起こすのは
何かが間違っている気もするし、でも面白くないのは確かだし。
そんな感じで悶々した挙句、部下達にヤツアタリ。
って感じのお話です。
兄上オチはお約束。
笑っていただければ幸いです。


拍手、いただいてます。有難うございますｖ

★ｔｏ－ｙａさん
　こんばんは。
素直になった総司の頭をなでてくださってありがとうございます。
でも素直になったというか、混乱した挙句にツルッと本音が零れ落ちた
という感じなんですけどね～。
だからこそ、乙女に言ってはいけない一言を口にしてしまったり（笑）
恋愛に関しては中坊以下の一番隊組長ですから、ｔｏ－ｙａさんの仰る通り
私達の世代から見れば、反応の全てが可愛らしくて仕方が無いんです。
同様にセイちゃんも可愛いので、ついつい総司視点で甘やかしたりして。
遊ばれている彼らとしては　「いい加減にしてくれ」　って感じでしょうけど。
お馬は仕方が無いので大人しくしてます。本格的に多忙になるクリスマス
以降じゃなかった事が救いかもしれませんね～。
お心遣い、ありがとうございましたｖ

★ＪＵＮさん
　こんばんは。
あははは、確かに兄上はしばらく野暮天王に意地悪されそうですね。
雪弥さん絡みか、会津関係か、チクチクと地味に堪える攻撃がありそう。
セイちゃんの“ささやか”って件に関しては、総司が内心で副長に
「ちょっとは（胸が）ある」　と反論していたのが大元です。
成長期にあれだけ四六時中押さえつけられていては、やはり“ささやか”
になってしまいそうですしね～。・・・って、セイちゃんが聞いたら怒りそう（爆）
でも総司にとったらそれでも大事なんですから良いんです、うん。
こんなしょうもない話を楽しんでくださってありがとうございましたｖ
お掃除は出来る範囲をボチボチと・・・って事にしましょう、お互いに（笑）

★ゆうさん
　こんばんは。
乳ネタに反応、ありがとうございます（笑）
そうなんですよ、隊士同士では無理な分、夢行シリーズの方では
セッセと育成中なんです、愛妻の乳・・・って、んなアホな（爆）
でも本誌でお梅さんの話の時でも、それとなく観察していた黒ヒラメですし
やはり深雪太夫もお孝さんの事もチェックしてるんじゃないかと思って。
ただ艶っぽい意味でじゃないのは確かでしょうね。背が高いだの低いだのを
識別するのと同程度の意識じゃないかと思います。何しろ野暮天大王だし。
それでもセイちゃんだけは特別なんですよ・・・と勝手に信じているワタクシ。
斎藤兄上は、たまには少しだけ良い目を見せてあげたくなったのです。
ただし・・・後に黒ヒラメからの制裁が洩れなく付いてきますけどね（笑）

★ぐらんぴーさん
　こんばんは。
スモールＡって・・・ひど～い！　けど笑っちゃいましたごめんなさい（笑）
確かに帯には“寄せて上げて”の効果はありそうですね。お孝ちゃんは
その手を使っていたのかもしれない・・・セイちゃんも・・・ぶつぶつ。
この話の続編だと確かに風花～へ行ってしまいますので、天からネタが
落下してきたら、という事で承っておきます。何しろこの話は現在の原作を
完全に重ねているので、抱きつかれただけで狼狽しまくりのアノ総司が
セイちゃんの生モノに触れたら、仰る通り出血多量で憤死しかねません（爆）
おそらくそういった方面の経験値はゼロでしょうしねぇ、未熟者め。
でも色々と楽しい妄想ネタをいただいたので、いずれ使わせてくださいませ。
笑い満載の感想、ありがとうございましたｖ

★なつさん
　こんばんは。
相変わらずしょ～もない話でしたが楽しんでいただけて良かったです。
今年はここ数年の中でも特に寒く感じます。
まだまだ冷え込みは厳しくなるでしょうから、体調管理には注意したいと
思ってます。
インフルだ何だと騒がしいですが、なつさんも温かくしてお過ごしくださいね。
優しいお気遣いをありがとうございましたｖ