お寺へ

　こんばんは。

お盆なので墓参へ行って来ました。
毎年行ってますが、今年は何故かお参りの方が多かったです。
明日、明後日は土日だし、混むのが嫌だから今日にした人が
多かったのか、ほどほどに涼しかったから出かけやすかったのか。
少なくとも過去には、ご本尊様に手を合わせるための順番待ちを
した事はありませんでした。
う～ん、墓参ラッシュ？（笑）

でもそうやってちゃんとご先祖や故人への供養を忘れないのは
良い事ですよね。
先祖がいるから今の自分がいるのですから、うん。


拍手、いただいてます。有難うございますｖ

★奈鳩さん
　こんばんは。
あはは、時々こういう感じのヒンヤリ感が漂うものが書きたくなるのです。
ただ自分本来のスタイルと違うので、どうしてもしっくり納得の出来に
到達できる事が少なくて、ほとんどの場合は消去されてます（苦笑）
そんな中で微妙ながら　「まあ、いいか」　という感じで書けたので
出してみました。
自分達が鬼である事を納得した上で、勤めと恋情を同一線上で許容する
一本筋の通った沖田という男です。
ちょっと壊れ気味ですが、きっと地獄も剣一本で制圧する気ですよ（爆）
背景の彼岸花は白をセイちゃん、黒を総司になぞらえて使ってみました。
血の赤より余計な色味が入らない純粋さが、この話の彼らには合うかと。
こまかな部分まで見てくださってありがとうございましたｖ
日曜日もよろしくお願いいたしますね～。

★gricoさん
　こんばんは。
わわわ、過分なお褒めの言葉をありがとうございます。
私の書いた世界に引き込まれた、と言っていただけると嬉しいですが、
うっかり泥沼に引き込んでしまっていないと良いんですけど（笑）
これからもぼちぼち書いていきますので、またお時間のある時にでも
お寄りくださいませｖ