面白い！

　こんばんは。

今日は奈鳩さんと一緒に、地元での新選組集会に出てきました。
早めに家を出て、ちょっと貴重な古地図を拝見させていただき、
その後の集会では副長が多摩の小島氏に送った手紙を解読。
相変わらず　「詳しい事は近藤に聞いてくれ」　という文面。
どこまで面倒くさがりなんだ、トシ（苦笑）
しかし・・・古文書を読むのは難しい・・・。

で、まあ、夕刻には帰宅していたので、いつもの大河等も見ましたが、
うっかり竹ちんの涙につられました。
他の部分は「斗南に送られた会津藩士達に比べれば極楽よね」と
ちょっとナナメに見てたりして。性格悪いですけど。

でも何より「ほぉっ！」と思ったのが、今日から始まった『仁』。
現代の脳外科医が幕末にタイムスリップするというコミックのドラマ化ですが、
これが滅茶苦茶面白かったです。
確かに荒唐無稽ですが面白いものは面白い。
呉服屋の使用人としてチラッと山本君が出ていたのは「土方かっ？」と
誰もが思ったはず（笑）
そして、おがたこーあんが出たよ！！　奈鳩サンッ！！（個人向け発言）
今後も毎週楽しみに見る事になりそうです。


拍手、いただいてます。有難うございますｖ

★奈鳩さん
　こんばんは。
今日も大変お世話様でした。色々と私の都合につき合わせてしまって
すみませんでした。しかもお願いしていたビデオの件、本当にごめんなさい。
昨日のお出かけはマイナーな場所でしたけど、今日お見せした
史料のように、掘り出し物があったので井って良かったです。
国会図書館にはいつでもご一緒しますから、声をかけてくださいませ。
“爽秋”は本当にお馬で最悪だった時に浮かんだので、とにかく甘やかして
欲しい一心だったんですよね。
相変わらず妄想一直線（笑）
そんな話にコメントをありがとうございましたｖ

★ゆうさん
　こんばんは。
“爽秋”の現代版総司、大人の男っぽさが出てましたか？
どうしても他の方が書かれるような落ち着いた大人の男を書けなくて
いつも悩んでしまうのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
“月を巡りし～”も読み返してくださったとの事、ありがとうございます。
何本かお馬話は書いているんですけど、これはほぼ自分がお馬で辛い時
妄想に救いを求めた結果のような気がします。
自分にとっての癒しというだけでなく、読んでくださった方にも癒しになるなら
書いて良かったなぁ、と思います（多分、また書く（笑））
駄文ばかりですが、これからものんびり一緒に楽しんでくださいませｖ

★naoshiさん
　こんばんは。
はい、実に珍しい現代版です。しかも去年の夏から抱え込んでいた話。
どれくらい現代版が苦手か・・・っていう証明ですよね（笑）
でもやっぱり辛い時に優しくされると嬉しいですし、相手が好きな人なら
嬉しさ倍々でしょう。
naoshiさんの「きっとドキドキしすぎて眠れない～！」　という気持ちは
良くわかりますし、私だとしてもそうだと思いますがセイちゃんですから。
総司が隣に居るのが当たり前という彼女は、安心しきってグッスリです。
現代ではタップリ幸せになって欲しいので甘く優しい話を。（お馬ネタだけど）
私もまた遊びに行きますね～。丁寧なコメント、ありがとうございましたｖ