学校おもひでバトン

　こんばんは。

今日は雪が降りました～。
東京近郊ではこの冬初めての雪だとか。
みぞれ程度はあったようですが、暖冬なのか雪は無かった。
「一日ぐらい積もれば良いのに」と言うと父が嫌～な顔を（苦笑）

大人にとっては通勤など不便で仕方がないでしょうが、
子供は雪が積もるのってワクワクだと思うんですよね～。
幼少の頃から朝が弱かった私は、冬の朝に何度か
「雪が積もってるよ！」と母に騙されて飛び起きましたし（笑）
それを思うと「一日ぐらい」と考えてしまうのです。
今日も夕刻から雨に変わって積もる気配は無し。
少し残念な気分です。

そして藤枝さんから回していただいた『学校おもひでバトン』を
追記に入れておきましたので、よろしければご覧くださいませ。


拍手、いただいてます。有難うございます。
寒さに打ち勝つエネルギー源ですｖ

【　学校おもひでバトン　】

藤枝さんからパスして頂きました。
好き嫌いやその行事や教科にまつわるエピソードや理由を
答えて下さい！　ということですが、
ほとんど遥か昔の話なので色々怪しい（笑）

Q1　国語
A1　勉強せずに出来た唯一の科目ですね。ずっと本を読んでたなぁ。

Q2　数学
A2　私の数学（算数）能力は鶴亀算で瀕死になり、証明で壊滅。

Q3　理科
A3　生物化学は好き。物理はマンツーマンの補習でも理解不能。

Q4　社会
A4　年号を全く記憶できなかったけれど歴史は大好きでしたよ～。
　　　図録や年表をうっとり眺めてました。

Q5　英語
A5　数字と英文は私の天敵でした。古典の古語だったら１．２回
　　　聞けば意味は勿論、類語まで記憶できたのに、
　　　英単語は１個覚えれば前のを忘れるという惨状。
　　　体質的に合わなかったのでしょう（苦笑）

Q6　体育・保健
A6　短距離長距離を含めた陸上競技は壊滅的にダメでした。
　　　ただ球技は大得意で中学時代は部活の大会に助っ人で
　　　行かされたり。水泳も好きでしたね。

Q7　技術・家庭科
A7　技術の木工はまあまあ。家庭科でパジャマを作っていたら
　　　白い生地に赤黒いマーブル模様が増えていくのに驚いた
　　　友人が、途中から代わりに縫ってくれました（苦笑）

Q8　美術
A8　全くダメです。絵の才能は欠片も持ち合わせておりません。

Q9　音楽
A9　音痴なので歌は苦手ですが楽器の演奏は大好き。
　　　特に鉄琴木琴には深い愛が！　球技とか打撃系が好き？（爆）

Q10　道徳
A10　寝てたような・・・。

Q11　総合的な学習の時間
A11　私の頃もこんな時間はありませんでした。

Q12　学級活動/ホームルーム
A12　個人攻撃＆つるし上げの時間。担任にもよるんでしょうけれど。

Q13　体育祭/体育大会
A13　学ランに長い鉢巻を締めて声が嗄れるほど叫んでました（爆）

Q14　音楽会/合唱コンクール
A14　緊張に弱いのにピアノ伴奏をやらされて吐きそうになりました。

Q15　文化祭/学校祭
A15　高校時代は生徒会関係で走り回ってたのが印象的。生徒会長
　　　　（女性）がキリリとした切れ者で格好良かったんですよね～。

Q16　修学旅行
A16　中学校→奈良・京都　高校→広島・京都　高校時代３泊４日
　　　　一睡もせずに遊び倒して、帰宅後に制服のままベッドに
　　　　倒れこみ２４時間眠り続けました。

Q17　野外活動/林間学校
A17　小学生の時、高原にあった区の宿泊施設に行って夜中に
　　　　自作の怪談を語って聞かせたら、３年後に同じ施設へ行った
　　　　弟が「この場所の古くからの言い伝えで」といつの間にか
　　　　伝説と化した同じ話を聞いてきた。言い伝えた犯人は同部屋で
　　　　寝てるふりして聞いていた私の担任に間違い無い（爆）

Q18　入学式
A18　小心者なので胃が痛かったですねぇ。

Q19　始業式・終業式・終了式
A19　終業式・終了式は通知表が嫌でしたね。帰宅したら正座で説教
　　　　ですから。毎回書かれていたんですよ「授業中に落ち着きが
　　　　無い」って（汗）
　　　　始業式はひたすら宿題をしてました。夏冬の宿題ってものは
　　　　休みの最終日に始めるものだって思っていたので・・・。

Q20　卒業式
A20　中学の卒業式が一番泣きました。卒業と同時に引越しが
　　　　決まっていて友達と完全な別れだったので、すごく悲しかった。

回す人
ムーさん・ｓａｓａｎｅ。さん・ｋｅｉさん、
ご覧になっててお時間がおありでしたらお願いいたします。
特にｋｅｉさんは現役さんですから記憶鮮明じゃないでしょうか（笑）
もちろん華麗にスルーされてもＯＫですｖ


改めて記憶を発掘してみると、ロクでもない学生でしたね～。
嫌いな教科は徹底的に迫害したし、
好きな教科も「勉強せずに出来たもの」って
どこまでダメダメ君なんだ、私は（汗）
でも懐かしい記憶が甦りました。

藤枝さん、面白いバトンをありがとうございましたｖ