これは、どうするの？

　こんばんは。

父上がお友達から銀杏をいただきました。
両手の平にこんもりなるぐらいたっぷりの殻つき銀杏。
銀杏は好きです。軽く炒ってお塩をパラッとかけると美味ｖ
なのでとっても有り難いんですけど・・・。

殻、どうやって剥くの？（汗）

父上がペンチで挟んで必死に割ってましたが、１０個で力尽き
結局私の口には入りませんでした。
まだこんもり残ってる殻つき銀杏たち。
食べたいよ、食べたい、食べたいったら！　と内心で叫びつつ
夕飯の片づけをしながらチラチラ視線を向けては溜息。
どうやって割ろう（汗）


拍手、いただいてます。有難うございますｖ

★to-yaさん
　やっぱり長次郎のところで、いきなりムッとしましたよね～？
饅頭屋長次郎というスタートでしたから、道場主だった武市や
弟子だった以蔵ちゃん達とのバランスがあったのかもしれませんが
あれは失礼だろうと思いました。
弥太郎に関しては彼が全話を通してりょーまと対比する形で
描かれていたので、最後まで絡ませる必要があったんだろうと
思いながら見てました。それなりの結論は必要なのかなぁ、と。
しかし「腕のいっぽん」には笑いましたよ～。随分腹立たしい思いを
させられたから、そんな気持ちもわからないでもないですね（笑）
新選組の扱いについては不愉快の一言だし、丸っと同感です。
でもこれだけ文句たらたらなのに一年間見ちゃったのも、
ある意味スゴイかもしれませんよね～。
そういう意味では魅力のある作品だったのかも？
なんて言ったら叱られるでしょうか（笑）
来年は楽しく笑いながら見られる事を祈りましょう。
一年間、お疲れ様でした。
そして毎回共感できるコメントを、ありがとうございましたｖ